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いつものように河原へ釣りに行きました。 なかなか釣れなかったので、上流へ歩きながら釣っていました。 結構上流へ上がって行った時、広場に出ました。 そこの広場では、車が一台に、テントが張ってありました。 そこを過ぎた所で釣り始めました。 数時間後、何やらテントの方が騒がしくなってきました。 二十歳前後位の男二人に女一人。ビールを飲みながらバーベキュー。 アウトドアに合わない肩を露出し、ひらひらのスカート姿の服装の若い女。 髪は茶髪では白い肌。スタイルも良く適度にくびれる腰。 大音量で曲を流しながら、バーベキューをしている。 その様子を見ながら、若い娘にムラムラする自分。 女なんか何年抱いていないだろうか…しかも二十歳前後の若い娘なんて… 一回でもいいから若い娘の肌を舐めまわしたい…匂いは…下着姿を思い浮かべ、それを舐め回す自分。 若い娘との妄想をしながら、浮きを見つめる。 もう釣りどころでは無い。 一時間ほど経った頃、男二人は、釣り竿を持ち、テントを離れて行った。 若い娘は、一人酒を飲んでいた。 先ほど一緒に釣りに付いて行ったらしいが、飽きて一人で飲んでいるのだろう。 チャンス! 何かしなければ、きっと後悔する。 そんな思いで高鳴る鼓動を抑えつつ、立ち上がった。 彼女は、携帯を弄っている。 タイミングを計りながら、少しずつ近寄った。 彼女は大あくびし、テントの中に入った。 見つからないように少しずつテントに近寄り、中を見た。 お酒のビンが転がり、酒臭いテントの中に白い脚が横たわる。 彼女は、酔っ払って寝息を立てている。 こっそりテントに侵入した。
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