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奥の奥まで激しく突き上げる。 彼女は半狂乱に近い感じで喘ぎ声を上げる。 結合部分は、もうグチャグチャで抜き入れされるチ〇コは白濁液が絡みつき、ヌルヌルの膣に吸い込まれる。 一気に射精感の波がきた。 我慢する為にチ〇コに今まで以上に力を込める。 それに比例するように激しく腰を突き立てた。 彼女の全身を荒々しくグチャグチャにするように強く抱きしめた。 そして、彼女に中で出すことを告げる。 この瞬間が一番好きだ。 「いっやー!止めて中はっ!出さないでやめてぇぇ!」 今までとは声の感じが変わり泣き叫ぶように身体をよじり暴れ始めた。 彼女の身体を抑え付けながら、激しく腰を突き上げ膣の奥で果てた。 彼女は、一気に放心状態のように力が抜けるのがわかった。 ドクドクと放出される精子… 彼女の身体は、それに合わすようにピクッと動く… 射精しても、ゆっくり腰を動かしながら、彼女の身体中を舐め回した。 そして、ゆっくりとチ〇コを抜く。 ヌルッと抜け、後から湧き出るように精子が溢れ出る。 溢れ出ている精子まみれのマ〇コを指で弄り、広げた。 身体をピクッとさせる彼女。 チ〇コがいつの間にかギンギンになっている連れが、グッタリしている彼女のマ〇コに突き立てた。 激しく腰を振り、まるでおもちゃのように、荒々しく彼女の身体をむさぼった。 「もう…嫌っ!やめてぇぇ!」 泣き叫びながら暴れ抵抗する彼女を抑え込み、連れが射精するのを待つ。 そして車内が静まり返った。 彼女のマ〇コからは、先ほど以上に精子が溢れ垂れ落ちる。 彼女は、グッタリして動かない。 ピクつくマ〇コをよそに、私達は車を後にした。
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