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ありがとうございます。読み返してみると、脱字があったり句読点がなかったり、幼稚な文章ですが、思い出しながらなるべく忠実に再現しますので、最終最後が来るまで(かなり長いと〜[D:63895]) お付き合いを(笑) また、この話は100%真実なので、妄想作り話と思う諸兄は素通りで[D:63893] 続き[D:63918] 「オヤジ、マンコに出してやりなよ(笑)」 「いいのかな?」 「〇〇さん中で構わないから一緒にイッて!」 私は肛門に差し込んだ親指を鉤に折ると、綾の大尻を引き寄せて突きに突いた。 イイっっっ[D:63918]!堪らん!そして大尻を揺すりたて。マンコの中では子宮口が小刻みに痙攣を始め、綾が本気でイッた事が分かった。 肩を抱き寄せ横からキスをした。綾は舌を絡ませてきた。 「いいね!前からお互いに気が有ったようだ。しかしオヤジ、綾は今は俺のオンナ。中出ししろと言ったけど只じゃないぞ!」 「え"」 「相場は三万だな」 「はぁー(雅樹の嫁さんなのに何で貴様に!)」 「そうだオヤジ、こうしようか?綾に気が有るようだから30万でマンコやり放題、ケツ掘り放題ってのはどうだ〜」 「うっ…。期限は?」 「無期限でいいよ」 「乗った!」 男の名前は田中。田中は、雅樹と仕事のズレがあって時間があれば、自由に抱けと…。 しかし、雅樹は自分の嫁さんを放り出して何処へ?綾は綾で、素裸でくわえ煙草。何か有ったの?みたいな他人事のような態度…。 あやが裸エプロンでオデンを作ってくれた。真っ裸の三人でビールが始まった。空きっ腹にアルコールがほど良く染み渡り、私は転寝のまま寝入ってしまった。 どれ位の時間が経ったのか、綾に起こされた。 「見て」 「ん?」 寝室を覗き込む私の目に飛び込んで来たのは、またしてもチンマンの結合部であった。 「まーちゃんのお袋さんよ(笑)」 「はぁ?」
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