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綾の話はこうだ。 雅樹が母親に事の次第を涙ながらに訴えた。父親は仕事に出た後だったので、母親は取るものも取らずに一人で駆け付けた。開いた玄関から恐る恐る覗き込んだところを、田中に押さえ付けられ犯されていると、言う。 笑える母息子であった。 正常位で貫かれた母親。一秒間に一回のリズムで抜き刺す田中。イキを我慢しているのだろう母親の顔は歪んでいた。 「私達もしよう!」 「綾は底無しの性欲だな(笑)」 「気持ちいいもん〜毎日何回もやりたいもん(笑)」 私は綾の豊満な乳房を握り、既に尖った乳首を含みなから母親の結合部を見ていた。
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