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その時私の携帯が鳴った。 (もしもし私〜) 妻の美奈からだった。 (飲んでるの?) 「あぁ雅樹君の部屋に邪魔してる」 (何時も何時もお邪魔して御免なさいね、と言っておいてね。私時間だから出勤するから〜) 「分かった気を付けて!」 私は綾のマンコにハメながら携帯を置いた。これが後々に私達夫婦の身に災難が降り掛かる原因になるとは。 此処で登場人物の簡単なプロフィールをご紹介しておきます。 私〇〇40歳、妻美奈38歳子供なし…。美奈の職業ラブホのフロントで24時間勤務仮眠ありで48時間はお休み。従って三日に一晩は妻は家にいません。これが色々と便利で、女性トラッカーとか酒処のおネーちゃんとかとのお遊びタイムになっていました。 雅樹23歳綾26歳、綾は雅樹との婚約中に三人の男と浮気(笑)結婚してからは田中と田中の遣いっぱしりと私の三人と現在進行中。 雅樹の母親香奈45歳(位?) 携帯を置いて綾の尻を引き寄せると、香奈がフゥン!と鼻息を洩らした。 「駄目だわ!貴方我慢の限界よ!ハァ〜!」 ゆっくりと抜き刺す田中のリズムは、巨大なチンポ故の恐怖感を香奈から取り除き、時間をかけて確実に追い込んでいた。 自ら声を発した香奈は、理性のタガが外れ田中の首に腕を巻き付けて四肢を震わせて、上り詰めていた。 当然の事に、私にお鉢が回って来た。綾をイカせておいて、私は香奈に留めの一発をぶち込んだ。 「どうだぃ?回される感じは?」 「止めて下さい…。」 言葉は弱々しい。 これまたゴージャスな尻の香奈をバックから犯してる時に、田中は私の携帯から妻美奈の携帯携番、メルアドを盗んでいたのだった。
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