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拙い文字の羅列で、お分りにくい点などもありましょうが[D:63895]ご愛読に感謝しております! 続きです〜 部屋に一歩足を踏み入れると、丸く大きな鏡餅を顔の上に乗せた義父が布団に寝ていた。 「親父さん…!」 鏡餅と目に写ったのは朝子の巨尻であった。スカートを捲り上げ、パンティは足首に巻き付いていた。 「あら、龍二さん」「あら、じゃないっしょ真っ昼間からさ〜」 義父は朝子のマンコにムシャぶりついていて、俺の存在を分からずにいた。 「リハビリには性的な行為がいいらしいから〜」 シックスナインで互いの性器を舐め合う美奈の両親。朝子のマンコは充血して、クリトリスは肥大していた。しかし義父のチンコは半立ち。 朝子はマンコを義父の顔に擦り付けて唸り声を上げる。 「う[D:63918][D:63918][D:63918]ぅん!龍二さんチンコ入れない?入れて欲しい!」「何[DX:E757][D:63912]」 綾が田中にハメられていたあの朝を思い出す。 「結合部を親父に見せて興奮したいのか[D:63912]雌豚[D:63913]」 俺は何故か腹が立ち朝子の尻を蹴り上げた。顔の上から愛しい尻が突然消えて戸惑う義父の表情が滑稽であった。 田中と付き合い変態行為に慣れたとは言え、義父は仮にも俺の父親、痴呆症であったがそこまでは追い込めなかった。 俺は朝子を部屋から引き摺り出して廊下でマンコにぶっ刺した。 「キヒィー[D:63913]ヒィ[D:63913]気持ちイイよォ[D:63913]オマンコがとろけるぅ〜」 そもそも朝子がキャバレーのホステスで一家の生計を立てざるを得なかったのは、義父が大病を患ったかららしい。大黒柱の収入が無くなった。小学生の子供を家に残し、酔客の相手をする朝子が性処理に男に走ったとしても、それを咎め愚弄する者は少ないだろう。 美奈は二つ違いの弟の面倒をみながら、洗濯に掃除と、家事をこなす母親思いのよい子だったとか。 何とか生計を立てていた朝子が過労(マンコの遣りすぎではないらしい(笑))で倒れ、美奈姉弟は東北地方の或る県の朝子の妹の家に預けられる羽目に。 悲惨な姉弟の生活が始まった。叔母に叔父、二人の娘の四人家族とは別間の板張りの部屋で食事を与えられる二人。 なるべく不自由な生活をさせたくないと、妹に仕送りをする朝子がいた。だが、叶わぬ願いであった。 仕送りの金は家族の享遊費に当てられ、姉弟の食事はお新香と味噌汁。方や家族は豊富なおかず。 この話を朝子から聞かされ、俺が美奈との結婚に踏み切ったのは八年前であった。 身支度を整えた俺と朝子。 「パチンコでも行って来なよ」 二万円を朝子に渡した。「え!いいの?[DX:E722]」「俺の気の変わらないうちにさ〜」 美奈の当座の生活費は義弟の嫁に渡す事にした。全額パチンコ銭にされても困るから[DX:E729] 義弟の家族の名前は紹介しません。ストーリー上、無意味ですので…。 その時、美奈と俺の身に風雲急を告げる出来事が勃発! 続きます
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