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皆様の応援にお答えします[D:63893] 「龍ちゃん[D:63913]私[D:63913]」 携帯が鳴った。綾だった。 「私、今日産婦人科に来ているのね!そしたら田中が龍ちゃんの奥さんを抱えて飛び込んで来たのよ!」 綾は妻美奈の顔は俺の携帯の[D:63714]やムービーで見知っていた。 「何を馬鹿な事を言ってる(笑)」 「分娩室に入ったから!」 「何[D:63913]病院は[D:63912]」 「〇〇産婦人科[D:63913]」 美奈の行きつけの医者であった。田中と美奈が産婦人科に駆け込んだとは、尋常な事態ではない。 俺は朝子の家を飛び出し、車を飛ばした。 一体?…やはり美奈と田中は…。 産婦人科に着いたが、綾の姿は無かった。おれは美奈の夫だと看護師に伝え、分娩室の前のソファーに向かった。 「お!オヤジ〜」 「田中…さん…何故此処に」 「美奈は破水したのさ…」「破水?」「オヤジ冷静に俺の話を聞けや(笑)」 田中は一々場面を作りながら語った。 俺の携帯から美奈の携番とアドレスを盗み、香奈とマンコをしている俺のムービーを撮り、美奈に近づいた。美奈に携帯を入れて、俺と自分の嫁が不倫している現状を、嘆き悲しんで美奈に訴えた。 嘘!と、美奈。 証拠のムービーを手に入れたと、田中。見たいと言う美奈。 二人は会った。蛇に睨まれた蛙の美奈。パシリと田中二人にブッスリとハメられた美奈。 何度も、何日も、交尾は続いた。 俺の不倫を詰りながら二人に交尾され続けた美奈。 「出産の呼び水の精子をマンコに注いでいたら破水したんだよオヤジ〜」 とその時、産声が微かに分娩室から聞こえきた。 田中の餓鬼が生まれた。俺の妻美奈の腹から田中の餓鬼が生まれた…。 続きます
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