メッセージの編集
お名前
本文
あーこのデカイ尻がジャマ 5人の中で一番可愛いと思われる女がよく見えないことにイラついていた ん?ジャマといえば、ジャージとパンツもジャマだな パンツの中では手の動きが、どうしても制限されてしまう 周りをキョロキョロと見回すと、すぐ後ろで唸りをあげながら大きなポンプが動いているだけで周りに人の気配など無い 大丈夫だなっと思いながらジャージとパンツを一気に膝上まで降ろした ヒャッとした感じが玉のあたりに感じ、なんとも言えない解放感 ムスコは天を向いている いざ! と思い目線を外に向けると奇跡が起きていた デカい尻の女が、ご開帳女の方へ歩きだしていた 「クミさ〜脚開く癖 裸の時くらい止めなよ〜女のアタシが見てても恥ずかしくなる」 「だってこうすると涼しくてキモチいいんだもん」 それに右側にいたポッチャリ女も近づいて 「来年就職なんだから今のうちに治さないと大変なんだからね〜」 あの女はいつでも股全開なのかいな?と思いながら そうだ!!あの子が見える 目線を向けると まだ首まで湯舟の中… よっぽどの温泉好き?それともダイエット?とか考えて見ていたら 可愛い女はチラッとまだ話し合いをしている3人を見たかと思ったら 「ふー」と大きくため息をついて立ち上がろうとしている いよいよだ!今はジャマするものは何もない! 俺の期待はMAX ムスコもMAX 当然 手の動きも早まる 俺は全神経を目に注いだ そしてついにその瞬間はきた あれ??? 俺の手の動きが止まった
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
【素人モロ出し板】
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]