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続きです ………無い…………期待いたものが…胸が………オッパイが…無い…どんなに目をこらして見ても無いものはない ものすごく痩せていてアバラまでういてるような胸 そしてよく見ると下の毛も無い 俺は軽くパニックになった 逃げるように内風呂の方に向かう女 「ヤッチーもう出るの〜」あの尻女が叫んだ 「うん… なんか寒いから…」 そう言うと内風呂の方に逃げるように胸と下を隠しながら入っていった その時、始めて尻女の正面姿を見た 完璧なくらいのナイスボディ…… ツンと上を向いて形のいいDカップぐらいあるバスト くびれたウエスト 後ろ姿から解っていた暴力的なほどのヒップ 適度に薄く生えて形のいいデルタ そして覗かれたと思って焦っていたから顔をよく見ていなかったが、ちっとボーイッシュではあるが可愛い…… ただでさえ頭がパニックっている時に…… あれ程ジャマ扱いしていた尻デカワキガ女が… ブラボーと心の中の声した なんだかよく解らないがオカズはこの尻女に決定した それからは、ずっとその女だけを見て手を動かし続けた そんななか 「ヤッチーここ来ると、なんか付き合い悪いよね〜」と周りの女に言っている尻女の声が聞こえた ……それは お前のせいだろうが ちっとは空気読めや… と思った きっとあの子は、この尻女と比較されるのが嫌だったから湯舟にずっと隠れて居たんだろうな…と そうか!この女の欠点は、性格とワキガか… まぁでもオカズにする分には関係ないか… さっきからパニックになったり、いろいろ考えるてるせいか、なかなかイキそうでイケない それでも尻女を見ながらコキ続けていた時、後ろの扉が開く音がして、女将の声が聞こえた 「スゴイわ〜[V:4742]」
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