メッセージの編集
お名前
本文
たかPさん コメントありがとうございます[V:5035] 続きです その声に俺の体はビクッとして凍りついた 嫌な汗がダラダラと出てくる ムスコを握ったままピクリとも動くことが出来ない 目も女たちの方を見たままだ ちょうど中学生がエロ本を見ながらオナニーしていたら突然母親がドアを開け、見られてしまったような気まずい空気が俺を包みこんでいる 早くジャージをあげなきゃ と思うが動けない 女将が次の言葉を発するまで間が、ものすごく長く感じた 「やっぱり貴方にお願いしてよかったわ〜[V:4742]」 ………え?! 恐る恐る振り返ると女将の視線は、ポンプの出口のお湯に向いている チャンスと思い、しゃがんでスパナを拾うふりをしながら素早くジャージを上げた スパナを拾い立ち上がると、女将の視線はこちらに向いていた 心臓が激しく動き、耳元でドックンドックン音が聞こえる 「どうしたんですか?」 とぼけるよう、その時の俺の精一杯の言葉だった 「ちょっと気になって見に来たの」 「……………」 オナニーしていた姿を見られた俺は、何も言い返せない しばらく黙っていると 「あっ 別に信用してなかった訳じゃないからね[V:4742]」と言って笑顔をみせたが、テンパっている俺には理解できない 今度は作り笑顔かよ 頼むからそれ以上 俺をミジメにさせないでくれよ〜頼むから[V:5031] 二人ともしばらくの沈黙 「やっぱり迷惑だったかしら……トシさんもそうだったから………」 そう言って女将は寂しそうな顔して黙ってしまった
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
【素人モロ出し板】
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]