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周りはさっきまでの都会とは違い郊外だと一目で解る午後9時くらいなのに人の影ないラブホもそんな場所にひっそりと建っていた。 入口の錆れたアーチ?をくぐると年期を感じる白いビルが見えた。 店長「さぁ[V:4742]降りなさい[V:4742]」 店長に言われ車を降りると店長はエンジンを止め降りた、手に首輪を持って[V:4741][V:4741]俺と佐藤は渡された首輪を付ける店長は首輪に付いた紐?を携え中に入る 店長の後を俺と佐藤は続く ラブホのフロントを見て俺は驚く[V:4741][V:4741] 普通のビジネスホテルのフロントだったのだ[V:4741][V:4741] 従業員みたいな人がフロント立ちロビーには椅子があり 飼い主が座り俺達と同じ人は全裸で首輪を付け床に座っていた。 飼い主の男女問わず数人 居た ペットも二人や三人飼い主の横でチンコを舐めていた。 俺は同じ奴隷を見てまた驚く[V:4741][V:4741] 同性もいれば母娘でペットみたいな人もいた[V:4741][V:4741] 店長は受付を済ませ「ほらきない[V:475E][V:475E]」と紐を引っ張る 部屋に向かう途中に顔馴染みの飼い主に「本田さん新しいペット手に入れた」と男性が声をかけてきた。 店長「えぇ[V:4742]昨日に[V:4742]」 男性「そうなんですか[V:475E][V:475E]ほら[V:4741][V:4741]お前も本田さんの新しいペットに挨拶しろ[V:4741][V:4741]」 四つん這いで首輪を付けた 俺くらいの女性が顔を上げ[V:4741][V:4741]店長の後ろで棒立ちの俺のチンコを舐めてきた。
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