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祐子は俺と出会う前まで女子高から看護学校という状況だったためか、男性経験は少なかったらしく、本人いわく私と出会ってセックスがこんなに気持ちのいいものだという事を始めて知ったそうです。実際二人で同棲を始めてからほぼ毎晩どちらかが求める状態が続いていました。祐子いわく「最近ぢゃ乳首がすぐに立っちゃって困る[E:0786]」と笑って言っていました。 そんな祐子の生の乳首に吉野の指先が触れました。祐子にしてみれば屈辱だったのかもしれません。祐子は精一杯の抵抗として吉野を睨みつけたらしいのですが吉野は祐子の耳元でそっと「君は看護婦で私は医者。これからも勤務し続けていくんだから…わかるよね」と囁きました。 吉野は外科の中でも腕もたち、患者うけもよく、仲間うちでも信頼されている先生だそうです。 祐子にしてみたら吉野の囁きは悪魔の囁きに聞こえたそうです。「病院で医師と看護婦が揉めた場合、ほぼ、医者の主張が病院に通る」私は知りませんでしたが、これは少なからずあるそうです。 酔いながらも祐子は静かに手を下ろし、吉野の左手はとうとう祐子の右胸全てをじかにおおいました。
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