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次の日、彼(彰さん)も私も何も無かったように振る舞っていました 私の彼氏(信二)、彼の彼女(久美さん)も何も気付いていないようです 帰りは観光しながら帰る事になりました 私は午後からは意識せずに過ごせそうになった頃、信二と久美さんの目を盗んで私の足やお尻を触れてきたので避けていると、信二に知られたくない私の気持ちを見透かしたように「バレてもいいの?」と言われて抵抗をやめると事ある毎に私の身体に触ります さらに彰さんが「信二、ひろちゃんが俺の車に乗ってみたいらしいけどどうする?久美をそっちに乗っけてくれない?」と言い出しました 久美さんも帰るまでなら面白いかもと言い出して信二も気持ち良く承諾したので何も言えないまま彰さんの車に乗りました 走り出して私は「どういうつもり!?」と怒りましたけど彰さんに「俺に逆らうの?」と言われて下を向いて何も言えませんでした 「逆らった罰だ、下着を脱げ」驚いて彰さんを見ると睨まれて諦めて下着を脱ぐと下着を奪われました 身体中を触られキュロットの中に手を入れてアソコに指を入れて執拗に愛撫されました 「服を捲ってオッバイの写真をとれ、オッバイ揉みながらとれ、アソコを触りながらとれ」と何度も命令され実行しました 「明日もまだ休みって言ってたよね、今夜は俺の部屋に泊まれ」 泊まればどうなるか明らかです、それに来年信二と結婚の予定でした 「私達結婚するの、もう許して!!、絶対に言わない!!今回の件は忘れるから」 「これ見て信二がどう思うかな?、言わない?言えないの間違いだろ?、そうそう俺達も来年結婚するんだ、出席してね」 デジカメと下着を持ちながら言われました デジカメと下着を仕舞うと素早くアソコを乱暴に愛撫しながら「どうする!?、泊まりたいよな!?」 「わかりました!行きます!お願いだから乱暴にしないで!!」 「降りたら近くの森林公園においで、お互い人に見られたくないだろ?」 「わかった」 帰り着いて友達とショッピングの約束してると言って信二と別れて森林公園に行きました
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