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彰さんの部屋に入って直ぐに「お願い!!今夜で最後にして!!信二にも言わないし、私も忘れるから!!」 「俺は自由に出来る女が欲しいんだ、もう一生お前の身体は俺のモノだ」 と言われましたけど一生懸命にお願いしました 「今夜だけでなく明日の夜まで全て俺の言う通りに出来るなら考えてもいい、俺の命令は全てイエスだ」 その時はそれで終わるならと思い約束しました 「どんな事でも従います、彰さんの満足するまで私を抱いて下さい」と言わされ私から彰さんにキスして積極的に抱かれました 夕食は出前で済ましました出前を受け取る時に彰さんのシャツ一枚で対応させられとても恥ずかしかったです、直ぐに身体を弄ばれて「シャツ一枚の姿見られて感じたの?すごく濡れているよ」 「そんな…彰さんが…」 「返事は?」 「はい…感じました…」 食事中も並んで座り、彰さんの左手に弄ばれながら食べました 少しゆっくりしてコーヒーを煎れて洗い物をしていたら後ろから抱き付かれキスされながら弄ばれて感じていました 「そこに手をつけ」 言う通りにするとそのまま私に入って来ようとします「待って、後で…」 「返事が違う」 アソコを痛い位かき混ぜました 「痛い!!ヤメテ…ごめんなさい、入れていいから…痛い…どうぞ入れて下さい…お願いします」 この時から言い方を間違えていると痛くされます、正しく言い直せば痛くされなくなります 「ごめんなさい…彰さん…入れて…下さい…アンッ…お願いします…アッ…ンンッ…ハンッ!!」 私が本当に感じていると中断され、洗い物の続きをして終わると彰さんの隣に座り、ソファーで抱かれて一緒にシャワーを浴びて立ったまま片足を持たれて抱かれました それまで私はベッドで抱かれた経験しかありませんでした、台所で、お風呂場で、日中の野外でと初めての経験ばかりでした ベッドに移りお口でして抱かれました…でも何時間も続いたと思います、本当に感じて気持ち良さが高まると中断され、「入れて下さい」と言わされて指でまた感じさせられ、また止めて抱かれるを何度も繰り返してされました 実はこの時までイクという感覚を勘違いしていました、今までイクと感じたまだ先に深い快感がある事に気付かされました 長い時間繰り返させて、最初は「好きです」という言葉を拒否していましたけど「お願い、好きです…抱いて、最後まで抱いて下さい!!」と言ってしまいました、すると強烈に攻め立てられ、私は意識が遠退いてしまいました 私が気が付くとまた攻め立てられて直ぐに頭の中が真っ白になり身体が痙攣してしまいました もう死んでしまうと本当に思う程何度も繰り返しイカされて彰さんがイクまで続きました それから明け方まで少し眠っては抱かれてイカさせるを繰り返しました 後で知りましたけどもう彰さん以外ではイケないとも言ってしまいました 次の日も時間の感覚が痙攣する程繰り返しました、その日の夜には彰さんに抱かれると簡単なまでにイカさせる身体になってしまいました、自分から積極的にイカして欲しいと思い初めていました 私の部屋まで送って貰い別れ際にキスされアソコを触られると少し痛みがありましたけど濡れている自分に気が付きました それから三ヶ月程普通の生活を続けてその間に信二に抱かれましたけど正直満足する程には感じる事が出来ませんでした、でも結婚も控えていましたし、これでいいと思いました でも信二とエッチをする程彰さんにイカされた感覚が欲しいと思い初めている自分に気付いていました そんな不満を抱いていた頃、彰さんが週末に突然私の部屋に訪ねて来ました、私は気持ちを見透かされたのかとドキッとしてしまいました
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