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無名さん、ありがとうございます 私は少し焦っていたと思います 彰さんは玄関で私を抱き寄せるとキスして身体を触られました 「何のつもり!?帰って!!」「そろそろ俺の事が恋しい頃かな〜って思ったから」「ふざけないで!!離してよ!!絶対許さない!!」 彰さんは簡単に私から離れるとこれあげると一本のビデオを置いて笑いながら帰りました 動揺と怒りが入り雑じった何とも説明し難い気持ちのまま、しばらくしてビデオが気になって再生するとあの日の出来事が写ってました、多分隠し撮りされていたのだと思います 何!?何故!?いつ撮られたの!?頭の中はパニックでした、直ぐにビデオを止めて彰さんに電話しました 何度も電話してやっと電話に出ました 「何故!?いつ!?」あの時はパニックではっきり何を言ったか覚えてません、何度電話しても最後まで見てから電話しろと言われました、「彰さんでないとイケない」のシーンもありました、頭の中で理性と欲求が交錯して恥ずかしくなりましたけど最後まで見て電話しました 彰さんにとりあえず部屋に来たら?と言われてとにかく全てのビデオを消して貰う目的で彰さんの部屋に行きました 彰さんの部屋に行くと私が文句を言っているのを中断するようにキスされて身体を触られました 信二とは違って乱暴なやり方、ビデオを見た後の為でしょうか彰さんとの感覚が身体に蘇って来るように身体がビクッとなりました 勢いで部屋まで押し掛けましたけど失敗したと思った時には押し倒されていました、しかもそのまま部屋まで押し掛けたのでTシャツにミニとラフな格好でしたので簡単に下着を脱がされて挿入されました 最初は痛いだけでしたけど執拗に攻め立てられて感じてしまいました イク寸前までされ、「俺のモノならイカしてやる」と言われて私は当然拒否しました すると寸前まで追い込まれて同じ事を言われました 何度も繰り返している内に抱かれた時の感覚が蘇って「彰さんでないとイケない」あの言葉を思い出したら抵抗出来なくなり、次第にイキたい気持ちが強くなっていました 私の身体はあの時の感覚を覚えていました 彰さんは抵抗しない私を簡単に追い込みました、最後に私は我慢していた言葉を言ってしまいました 「お願い、もう許して、苦しいの」 「俺のモノになる?」 肯定も否定も出来ませんでした、更にもうすぐ目の前まで追い込まれては中断されました 「なるからお願い」 手が届きそうで届かない ついに私は欲求に負けてしまいました それでもまだイク寸前まで追い込まれては中断されました 「一生お前は俺のモノになるな?」 「性奴隷になる?」 「結婚しても俺が飽きるまで奴隷だぞ?」 「奴隷契約書にサインしてビデオの前で宣誓する?」何度も寸前まで追い込まれて私はイキたい一心で全てイエスと答えてしまい、代わりにようやく快楽を手にしました 二度三度イカされ約束を再確認させられました まだ日中でしたけどお口で御奉仕して彰さんが奴隷契約書を作る間しました 色々約束事が書いていました、全裸でビデオの前で宣誓しました 私の部屋へ行って彰さんが気に入る胸元が見えるシャツにミニはウエストを折り返して更に短くしました この時から彰さんと一緒の時には露出の多い服装で基本的に下着禁止です 外出は恥ずかしい格好が多いです
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