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はじめまして。 こういう書き込みをするのは初めてなので何を書いて良いのか。 お見苦しい点も多々あると思いますがよろしくお願いします。 私のことは汚婆さんと呼んでください。 簡単に自己紹介をしますと、今、私は"裏"と言う方の性欲処理用の便器として生きています。 というのもあのお方に出会ってからと言うもの私の生活は全て裏さん中心になってしまいました。 詳しくはこの掲示板の「痴漢・悪戯」と「変態・SM」の掲示板にある「ヤっちまったな!」というタイトルの所を読んでいただければ良いかと思います 初めて裏さんに会ったとき、正直すごく怖かったです。 まさかドラマやTVだけの話だと思っていたことが本当に自分に降りかかるとは思いませんでしたから。 しかし最近では、もし裏さんに会っていなければ私の残り少ない人生はすご平々凡々としたつまらないモノになっていたのではないかと思っています。 私は亡くなった主人に操を誓ってお付き合いをしなかった事がいかに馬鹿馬鹿しかった事か、無駄な時間を過ごした事が残念です。 主人しか知らない私の身体に裏さんは女の悦びというのか私の知らない快感を教えてくれました。 亡くなった主人を悪く言うのも失礼ですが、あの人との夜は単調なモノだったのだと裏さんに出会えて知りました。 もっと早く裏さんに出会っていれたら・・・・・・・・・・・。 正直な事を言えば、コレを書きながら裏さんのことを考えただけで私の身体もアソコも求めてしまうんです。 これから寝るのに、身体が熱くて・・・・・・・・・。 文脈のないモノで申し訳ありませんがご了承ください あと、ここで言うのもなんですが表裏さんコメントありがとうございます。 裏さん以外の方からあのような言葉を頂けるなんて。 私は裏さん専用なので他の男性で感じてはいけないのに、私の牝が反応してしまいます 追伸 あの方はココでは書きませんが、私のような老いた身体でも「綺麗だよ」等々言ってくれて、私が頑張って奉仕させて頂いて満足された翌日はやさしく抱いてくれるんですよ
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