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今日も一日お仕事お疲れ様でした。 リットル様、表裏様、書き込みありがとうございます。 リットル様、主人しか知らなかったので裏さんに会うまでは主人との夜が当たり前なのだと思っていました 主人は裏さんとは真逆で表現するなら義務的というのでしょうか本当に子を作るだけのモノでしたから、娘が生まれてからはただでさえ少なかったのが3ヶ月4ヶ月に一回あるかないかになってました。 あんなに気持ち良いモノだったと教えてくれた裏さんには本当に感謝しています。 表裏様、書こうと思ったのですがやはり裏さんが居ないとどうしても自制心が勝ってしまって恥ずかしいです。 極力書けるように頑張ってみます。 あと呼び名の事ですがすいません、私は裏さん専用なので汚婆さんでよろしくお願いします。 裏さんに怒られてしまいました 私のような便器が勝手をしてしまった事がいけなかったようです 週末、裏さんにお会いするまで自慰を禁止されてしまい、さらにその上で記事を書かなければならないのが辛いです。 書いてる今も疼いて足が動いてしまいます それではまず裏さんに襲われた時のことを 前回も書いたように今までにないくらい怖かったです 帰ってから泣いてしまいましたし、しばらくは若い男性が怖くて仕事もやめようかと思うくらいでした。 しかし、日が立つにつれてなんといえば良いか分かりませんが身体が思い出したくも無いのに思い出してしまい、そして思い出すと熱くなって気付くと慰めてました。 あの激しく突き上げられる度に電気が身体を走るような快感、特にトイレ掃除をしている時は我慢できずに何回か個室に入って慰めてしまうくらいでした。 自慰なんて主人が亡くなってからしたことなんてなかったのに。 二回目裏さんに会ったときは まず写真、これを流されるのが怖くて・・・・・・・・・。 しかし裏さんからもう一度せまられた時、案の定と言うのかまさかとも色々な思いが交錯していましたが、ただ身体が反応してしまったのは紛れも無い事実です。 でも、それを知られたくなくて必死に我慢していたのに身体は正直に裏さんの責めを受け入れてしまいます それでも頭では「こんな事・・・・・・・ダメ」と思っていたのにおマンコを責められてそんな考えも吹き飛んでしまい、あとは本能の赴くまま裏さんのされるがままに主人とした時でも発した事ない卑猥な事を口にしていました。 あの時はこの年になって初体験の嵐でした。 自分から求めるのもお漏らしも男性のモノをクチに入れたのも果てはお尻の穴まで・・・・・・・・・・・・。 正気に戻ったというか気付いた時には裏さんは居なくて、起き上がろうとしてもフラフラでした その夜、入浴時に私はクタクタになるまで慰めてしまったのです。 一回絶頂を迎えても何回絶頂を迎えても身体は満足せずに手が私の意志を離れたようにおマンコをクチを蹂躙するんです。 多分この時、私の中の牝が目覚めたのだと思います。 最後に 我慢できません。 身体が熱いです。おマンコが裏さんのおちんちんを欲しがって疼きが止まりません さっき入浴を済ましたばかりなのに・・・・・・・・。 次の土曜日までの4日間が長いです。 それでは失礼します。
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