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きょうも、あたあうかったですね おしごと、おつかれさま い、ま、裏さんに、おまんこさえてます ばっくで、わたしまんこ便器マンコに、あ、かたしちんPが きもちいいい はげS すいません。 絶頂を迎えてしまいました。 バックで裏さんのをアソコでご奉仕しながら書くように言われましたが、自慰禁止でしたので直ぐに絶頂を迎えてしまいました 上のはなんとか書こうと思ったのですが上手くかけずに・・・・・・・・・・・・。 消さずにそのまま載せるように裏さんに言われましたので。 そして今自分がどんな格好をしてPCの前に居るか淫語を混ぜて書くようにいわれました 今、私の格好は全裸で首輪を付けて、裏さんのおチンポが私の便器マンコに刺さったままです 椅子に裏さんが座り、その上から私がまたいで座ってます さすがにピストンされては書けないので刺さったままですが代わりに裏さんは私の身体を弄ってます。 勃起した乳首をつねったり転がしたり、クリトリスも転がされて背中もキスをされたり舐められたり、私の腰が動いてしまいます 次にPCの前に何をしたか何を思ったのか書くように言われました まず、裏さんに会いに行きました。 夕方いつもの待ち合わせの場所に行きました。 その時すでに私の便器マンコはいやらしい牝汁でショーツはお漏らし状態 だって、朝からいいえ4日前から裏さんの勃起チンポのことばかりで頭いっぱいだったんです 裏さんにはやくマンコしてほしい、ザーメン受精して欲しい・・・・・・・・・ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ なので裏さんにお会いできた時思わず「ここでおマンコしてください」と言ってしまいました さすがに無理でしたが、アパートに帰ってくるまで車の運転を代わってもらい車の中で私はオナニーしながら裏さんのおチンポ、勃起チンポをご奉仕させていただきました ついた時には私はクタクタで裏さんに抱えられるように部屋に行き玄関で倒れこむ私に裏さんからのベロチュー、それだけで私の身体は痙攣してしまいました。 この時は何も考えれない、頭にあるのは裏さんのおちんぽだけ。 淫乱便器と化した私の身体で裏さんをソープさせて頂き浴槽に腰をかけた裏さんの前にひざまずいてご奉仕させていただきました。 私のクチマンコに2発目のザーメン、クチの中に拡がる裏さんの精液の味。 私が二番目に幸せな瞬間です。 そろそろ裏さんが我慢できないとの事なので、これからベッドに移っておマンコしてもらいます。 私のマンコ便器で裏さんの勃起チンポご奉仕してザーメンを孕ませていただきます。 それでは失礼します。 表裏さん、リットルさん、カズさん、ありがとうございます
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