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私は亡き祖父の古本屋を引き継ぎ店番をしています BOOK・OFFの出現であまり売れませんが店とアパートの家賃収入で生活しています 店は以前からの本も多いんですが私の趣味の本も増えてきました 真由香は店の数少ない常連さんでした でも実際に本を買うのは稀でマンガの立ち読みが殆んどでした その日もマンガを読んでいましたが私がそっと見るとロリエロマンガを手に持っていました もちろん私が真由香が立ち読みするであろう連載マンガの隣に並べておいた本です 真由香に見つからないようにしながら見ていると 真由香が私の方を見て、周りにも人が居ないのを確認したのか、読み始めました 真由香は美少女って程ではありませんが、可愛いタイプで、どちらかと言えば細身です 前からオナペットとして色々と妄想しては楽しんでました たまにお菓子をあげたりして話をして、夜には声を思いだしながら妄想オナのオカズにしてました 妄想が過ぎたのか、段々と本当に真由香を自分の物にしたくなり罠を仕掛けた訳です その本の表紙は女の子の絵が書かれているだけで一見エロマンガには見えません、値段は650円です真由香はいつも100円の本しか買いません 真由香はパート勤めの母親と二人暮らしでサイズの合わない服を着ている事も多いのでお小遣いも少ないと睨んでいました しばらく観察していると真由香は周りを気にせず本に没頭していました 私は頭の中で真由香を犯していました エロマンガを読み終えた真由香はハッとしたかのように周りをキョロキョロ見回し足元に置いてあったランドセルに本を入れて私の居るレジの前を通り店を出ようとしました 私は胸が苦しくなる程ドキドキしながら 「真由香ちゃん、ちょっと待って」と言うと 真由香は 「なっ・・何ですか?」 「こっちに来てくれるかな?」 「は・・早く帰らなきゃいけないから・・」 「ランドセルを持って来て中を見せてくれるかい?」 「えっ・・なっ・・なんで?」 「嫌なら学校の先生か警察に連絡して来て貰おうか?お母さんにも来て貰わなきゃね」 「・・・」 真由香はうつむいたまま私の前まで来た 「今日はもう店を締めるから少し待ってなさい」 「・・・」
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