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店を締めると真由香を奥の部屋に連れて行き椅子に座らせました 「ランドセルの中を見せてくれる?」 「・・・」ランドセルを抱きしめるように持ったままの真由香の目から涙が流れしゃくり上げだした 「ご・・ごめんなさい」 「本を出して」 ランドセルを開け私に本を渡した 「これはエッチな人が読む本だよ、それに万引きは泥棒だから警察に逮捕されて近所の人や学校中に知られちゃうからお母さんも仕事をクビになっちゃうね?」 「うぇ・・ひっく・・」 「どうしてエロマンガを万引きしたの?」 「うっ・・ひっく・・」 「本当の事を言わないなら警察に電話しようか?」 「駄目・・ごめんなさい・・逮捕されちゃう」 「今日お母さんは?」 「お母さんにも電話しないでぇ」 「ん〜とりあえず電話はしないけど、お母さんは仕事?」 「ひっく・・はい・・今日は遅番で・・工場も忙しいから朝の8時まで仕事だって言ってた」 「このまま泥棒を返す訳になあ・・学校に連絡して先生に来て貰うしかないか」 「ごめんなさいごめんなさい・・もう絶対しません」 「でも泥棒は罰を受けなきゃいけないからなあ」 「ひっく・・うぇ〜ん・・警察も学校も連絡しないでぇ」 「じゃあ、こうしようか?真由香ちゃんが僕の言う通りに何でもするんなら許してあげるけど」 「言う事をきけば良いの?許してくれる?」 「ああ、でも絶対に何でもするんだよ?」 「何でも?」 「嫌なら警察・・」 「す・・する・・だから・・許して・・」 「分かった、約束だよ?もし出来なかったら警察と学校に電話するからね」 「それじゃあ先ずは僕の家に行ってマッサージして貰おうかな」 「・・はい」 私は管理人を兼ねて住んでいるアパートに真由香を連れ込むのに成功しました 私が携帯を取り出すと 「電話しないでぇ」 「違うよ、お腹空いてない?ピザで良い?」 「えっ?ピザって配達してくれるやつ?」 「うん、どんなのが好き?」 「うちは頼んだ事ないの・・高いし・・」 「そっか、お母さん1人だから大変だもんね?泥棒したの知られたら大変な事になるね?」 「・・・」また涙が溢れてきた 「僕の言う事きかなきゃね?」 「ひっく・・はい・・ききます・・」 ピザとジュースでお腹を張らすと真由香に質問を始めた 「エロマンガを盗んで読むつもりだったの?」 「・・・」 「あれ?やっぱり警察に電話しなきゃ駄目かな?」 「ごめんなさい・・」 「二度目は無いからね?どんなに嫌なら事でも恥ずかしい事でも僕の言う通りにしないと電話するよ?」 「恥ずかしい事も?」 「そうだよ、出来ない?」 「い・・いえ・・出来ますから電話しないでくれますか?」 「その代わり何でも言われたら直ぐにするんだよ?しないと今度は電話するよ、解った?」 「はい・・」 「じゃあ質問に答えて」 「家で読もうと思って・・」と「エッチに興味あるんだ?」 「興味・・立ち読みしてたらドキドキしてきて・・」 「エロマンガみたいな事をしてみたいんだ?」 「・・あっ・・はい・・いえ・・そうじゃなくて」 「してみたいんだろ?」 「ちょっとだけ・・」 これは行けると確信し 「先にお風呂に入ろうか?あっ着替えが要るね?買ってあげるから買い物に行こう」 「えっ?お洋服を買ってくれるの?」 「うん、でも真由香ちゃんが家に持って帰るとお母さんが心配するから、ここに置いておこうね?」 イオンに買い物に出かけました
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