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アンブロさんありがとうございます 少し(?)昔の事で思い出しながらですのでエッチに書けなくてごめんなさい 春を迎えてようやく結婚に向けて動き出しました 信二のご家族の問題が解決に向かっているようで安心していました、ただあの誓約書の事が頭の片隅にあり、本当に結婚しても良いのか不安でした 正直に話して婚約解消した方が良いのではないかしらと考えましたけど彰さんに結婚するように言われていましたし、なにより信二が悲しむ事になります…誓約書の事があるかぎり結婚しても良い妻にはなれないけど… 私が悩んでいる間に事は進み招待状を出して衣装も選びました 信二は相変わらず過剰なまでに私を気遣い、私の悩みを結婚前の不安と思い込み更に気遣ってくれました 何度となく彰さんの迸りを自ら望んで受け止めている私に… 曜日は決まっていませんでしたけど週に何度となく彰さんに抱かれていました 待ち合わせはほとんどが知り合いに合う事がない例の公園でした 場所が野外の公園であろうと最初にご挨拶をしています 「今日も性奴隷のひろの身体を彰さんが満足するまで弄んで下さい、どのような命令でも従います」 野外は何度経験しても慣れません、彰さんは私が恥ずかしがる場所、声を押し殺す場所、感じても我慢する場所を好みます そして服を捲れ、ボタンを全て外して拡げろ、スカートを脱げ、酷い時には全裸になれと命令されます 彰さんと一緒の時は基本的に下着は禁止です、どれも素肌を晒す事になります、その上で弄ばれたり、お口でご奉仕したり、抱かれます この頃から玩具を使って弄ばれたりしました、リモコン式のバイブを自ら装着します 何かにつけてオンオフを繰り返しますので歩く事も平静を装っている事も大変です 覚えている時の事を例に書きます ミニ丈のスーツで会社に行き、仕事中は下着はOK ですけどアソコには指定された装着します 待ち合わせの場所に行き玩具を装着したまま下着を外して彰さんを待ちます 彰さんが公園の中に入ると私も後を追います 彰さんが物陰に入るとスタートです 「今日も性奴隷のひろで彰さんの満足するまで弄んで下さい、どのような命令でも従います」 「ブラウスを全開にしろ」 「…はい…」 ボタンを外していきます、その間もオンオフを繰り返します、つい手が震えて止まると強にされます 「ンッ…ンンッ…」 「早くしろ」 「…は…い…」 震えながら前を開きます 晒された身体に彰さんの手が触れて胸を弄び乳首を弄びます アッ…ンンッ…アンッ…」 「しゃぶれ」 「失礼します」 ズボンから出して先や横、裏を丹念に舌で清めてキスを繰り返します、彰さんが腰を突き出したら口に含みます 彰さんの手が胸を弄び、玩具は刺激を与え続けます 「ンンッ…ンンッ…アッ…ンンッ…」 彰さんは立ったまま挑みます 「ンッ…ンンッ…ンンッ…アッ…ンッ…ンッ…ンンッ」 彰さんの迸りをアソコの奥深くに受け止めます 「ンンッ…ンンッンフッ…ンンッ」 まずは彰さんにお口でお掃除します、ウエットティッシュで私の汚れた場所を拭きますけど表面だけです 移動の時はアソコに集中して溢れないように気を使います、でも彰さんが不意にキスすると身体の力が抜けて溢れたりしました 一緒にいる時は少なくとも2度は中に放ちますので別の場所で抱かれます 彰さんに注ぎ込まれる度に背徳の気持ちと同時に離れられない身体になります そしてまた後悔… そうする内に夏を迎えました
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