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アンブロさんお待たせしました いつも本当にありがとうございます 夏になって彰さんが1ヶ月出張に行く事を告げられました 出張前にホテルで待ち合わせして暫しのお別れです、私は彰さんと長い期間会えない事を寂しく感じるほどになっていました 今日は1ヶ月分愛して欲しいと本気で思っていました ホテルの部屋に行くと彰さんが先に待ってました、私からキスを求めました、情熱的なキスを交わすと着替えを渡されました 袋の中に入れてある服はセーラー服でした、こんな事は初めてでした 彰さんを見ると何も言いません、戸惑いながら着替えて彰さんの前に座りいつものご挨拶をして後ろ手に拘束されました リモコン式の玩具を装着され、身体を弄ばれました 彰さんは私にお口でご奉仕させる事も抱いてくれる事もなく弄びます 「彰さん…ンッ…もう…アンッ…お願いです…ハンッ…」 私は堪らず求めました、でも彰さんは答えてはくれず更に弄びました 不意に部屋のチャイムが鳴りました、私はルームサービスかと思って慌ててベッドに入り身体を隠しました 彰さんと一緒に入って来たのはボーイではありません、しかも会社の同じ課の男性でした 「伊藤さん…何故!?」 私の苦手な人です、何度もセクハラギリギリの事をする女性社員では有名です、私も何度もイヤな思いをして彰さんに愚痴を言いましたまさか彰さんと知り合いとは思ってもいませんでした 「俺が伊藤さんに連絡して来て貰った」 「本当にひろがねぇ、彰さん私を罠にかける事はありませんよね?」 「信用しないなら結構です」 「いえ、そうでは…」 どうやら伊藤さんも半信半疑みたいでした、2人で話し合いをしました、私はベッドに入ったままほったらかしでした 「本当によろしいんですね?」 「約束は守って貰います、一月だけです」 「勿論です」 私はまだ状況が読めません 「ひろ、俺が出張の間は伊藤さんに貸し出す、失礼のないように」 「イヤです!!」 「俺との約束だろ、お前は俺の自由に扱う、従えないなら…」 「そんな…」 彰さんと話し合い結局彰さんに従うしかありませんでした、こんな思いをしても離れられない身体になっていました 彰さんは帰って伊藤さんと2人になりました 「伊藤さんお願いです、このまま帰らせて下さい…彰さん以外はまだ無理です…」 無理無茶なお願いです、でももしかしたら…そう思い言いました 「ひろで良いよね、ひろは私に従うしかないでしょ?」 「でも…こんな事間違いです」 「フィアンセ以外に抱かれる事自体間違いじゃないの?」 「それは…」 言葉になりません 話し合いは平行線のままでした 本当に一月だけなのか、私は飽きられて捨てられたのでは…頭の中はぐちゃぐちゃでした
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