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フィクションではありません、小説の中でのお話でもありません、彰さんは私を貸し出しをしました、私にとって触れられたくない男性に… 今まで私は彰さんに大切にされていると思っていました 混乱と落胆でいっぱいでした とにかく穏便に済ませて帰りたい一心です 「伊藤さんお願いです、今日は帰らせて下さい」 伊藤さんはビデオ撮影の準備をしました 「半信半疑だったけど彼に指定されたサイトを見たらビックリしたよ」 携帯の画像を見せます、はっきりと私の恥ずかしい画像がありました 「どうして…」 彰さんから伊藤さんに電話があり、1ヶ月限定で私を自由にしないかと誘われて証拠画像を確認して彰さんの携帯に連絡して期間限定で貸し出す約束をしたそうです 「最初は疑ったけど身近な女性を自由に出来る誘惑に勝てなかった、今日は来て良かった本当に自由に出来るなんて」 「伊藤さん冷静になって下さい、会社での立場もあるでしょう、それにご家庭も…」 「彼は会話して信用出来ると思って、約束さえ守れば君を自由に出来る」 絶望的でした、後ろ手に拘束され、こんな服装では逃げる事も出来ませんでした 伊藤さんは横に座りシーツを下ろしました 「さっきから逃げないと思っていたら私の願い通りセーラー服に…それに可愛い手錠までして」 「お願いします、やめて下さい」 遠慮なしに私を抱き寄せました 「お願いします…ンッンンッ」 無遠慮で強引なキスでした、その時はオジサン独特の匂いも不快でした 「やめて下さい、イヤッ、お願いしますやめて下さい」 押し倒され胸を舐められアソコも… 「イヤッ、やめて、お願い、イヤッ」 いくら拒否しても離れません 「この年で恥ずかしかったよ」 そんな事を言っていたと思います、もう帰りたい…そればかり考えていました ゴムをつけて私の足を開きました 「やめて下さい…それだけは…イヤッ、伊藤さん…お願いします、イヤッ…アアッ」 伊藤さんは私の事なんてお構い無しみたいに腰を動かします 「お願いします、アッ、やめて、イヤッ、アッ、ンンッ」 伊藤さんが終わる時には涙が溢れました 「彼に捨てられたくないなら私の言うことを聞くしかない」 本当に彰さんに捨てられていないなら伊藤さんに従うしかありませんでした 捨てられていても状況は変わらない…そう思いました 手錠を外して一緒にお風呂に入りました お風呂でもその後のベッドでも執拗に身体を弄ばれました 伊藤さんの分身が回復するとまた抱かれました、もう抵抗はしませんでした 伊藤さんはゴムの後始末も私にさせました これから気の滅入る毎日が始まりました
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