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今、思い出したらおマンコしたくなってバイブを入れて書いてます。 ローガンさん、聞いてください ご主人様、実は消灯の後に病院の看護師さんを妄想しながらヌいていたんですよ! ひどいと思いませんか? 専用の便器奴隷の私が居るのに。 先日から車椅子に乗れるようになったご主人様。 といっても足のギブスは外れてないので、まだまだ自由ではありませんがやはりベットで過ごすより気分が紛れて最初の頃より元気なようです。 それで昨日は久しぶりにおまんこしていただきました。 日曜日は診療がないので病院の一階は人がほとんど居ません。 ですから一階の障害者用トイレでご奉仕してきました。 ご主人様が今日のためにシゴかずにいたから濃いのを久しぶりに便器に出してやると言われてうれしくて私の便器マンコはもう洪水でした。 いえ、ご主人様が入院されてからというもの私の淫乱な便器マンコはおチンポを欲しがって常に発情していたんですが、その一言でお漏らししてしまいそうでした。 トイレに入り、便器に移ったご主人様が足を広げるとすでにおチンポは勃起していて私は餌を前にした犬のよう。 きっと尻尾があったらこれ以上ないくらいに振っていたと思います。 まずは舌でおチンポをおしゃぶりして綺麗にします。 身体を拭いているとはいえ、もう一カ月以上お風呂に入ってないし、行く度にご奉仕しているとは言ってもカーテン越しなのでしっかりとチンカスまで取れないのでカリの裏にたっぷりと溜まったチンカスが。 舌で丁寧にチンカスを取って綺麗にしてから私はご主人様の上に。 ゆっくりと腰を沈めて、久しぶりに便器マンコで感じるご主人様のおチンポに奥まで入れただけでイってしまいそうになりました。 人がほとんど居ないといっても誰か通るかもしれません、だから口を手で押さえて必死に我慢します。 そんな状態で私は一生懸命に腰を動かしてご主人様のおチンポを便器マンコでシゴきます。 ご主人様は私の服に手を入れて勃起した乳首をつねったり弄ったり、いつもと違うのは無言で私を見上げてる事。 場所が場所ですから控えてたようなんですがそれが返って私をさらに発情させて腰が激しくなります そして最後は私の便器マンコにたっぷりの精子を孕ませていただきました。 それではまた書かせて頂きますね おやすみなさい。 追伸 娘にこの事を言ったらずるいと怒られてしまいました。
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