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書き込みが遅くなってごめんなさい 勤務初日は社内案内と業務内容の説明で終わりました、部長さんは私を彰さんの知り合いだと知っているみたいでした、最後に彰さんのオフィスに案内されて入社のご挨拶をしました 私の役割は簡単な事務と彰さんに回って来る書類の窓口役に彰さんのスケジュール管理です、本当に秘書みたいでした 私に勤まるのか心配でした、部長さんはとにかく口出しする機会を減らしたいみたいでした、事務よりもそちらがメインみたいでした、実際に当時は部長さんの顔色で判断して理由をつけて彰さんをオフィスに戻したり社外に連れ出しました 朝礼後に書類を彰さんに届けて終業まで彰さんのお世話です、外回りも会議も彰さんが移動する時は常に私を連れて行かれました やっぱり別室のために彰さんのセクハラはすぐに始まりました 制服は薄いビンクのブラウスにベストとジャケットのセットに身体のラインがわかる位のスカートです、彰さんはベストの中に手を入れて胸を触ったりスカートに手を入れてきました 「本部長、仕事中です、やめて下さい」 「二人の時は本部長じゃあない、いつも通りで良い、いつも通りな」 「それって…」 「奴隷誓約書の通りだ、仕事中でも変わらない」 「…」 「例え非常識な時でも命令するし、自由に扱う、拒否は無しだ」 「はい…」 「早速だけど下着は業務中も俺の好みにしろ、いつでも俺の奴隷を意識しろ」 「更衣室で皆に見られます…」 「ここで着替えれば良いだろ」 「そんな…誰か来たら…」 「誰も好んでこの部屋に来ないよ、すぐにわかる」 実際に滅多に人の出入りはありませんでした 「今日は普通の下着しか…」 「そうか、なら下着脱げ、今日は下着無しだ」 「今、ここで…ですか?…」 「イヤならお仕置きするだけだ」 「…」 まさか仕事場でこんな事させられるとは思っていませんでした、こんな恥ずかしい事を…この先更に要求がエスカレートする事は予想されました 着替え終わるとキスされブラウスの上から触ったりされました 「ンッ…ンフッ…ンンッ」 更に机に手をついてバックで挿入されました 「アッ!ンンッ…ハンッ…ンンッ」 「本部長…ンンッ…誰か…来たら…」 「本部長じゃあない」 更に激しくなりました、声を抑えるだけで精一杯でした 私はもう限界でした、仕事場でイカされるなんて信じられない事でした 「ンンッ…ンフッ…ンンッ!!」 彰さんは私がイッても止めてくれません、最後までする気だとわかりました 「待って下さい…ンンッ…」 膣奥深くに流れ込んで来るのがわかりました お尻とスカートの間にハンカチをひいてお仕事を続けました、ブラウスも染み出たお乳で濡れていました ブラウスに染み出すので下着の着用は許されました、彰さんは好んで私のお乳を吸いだしました、それさせ感じていました 彰さんが私を雇った理由と私の役割がわかりました
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