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最初の一年間は彰さんの会社でのお相手、助手のお仕事などで一生懸命でした 出勤して制服に着替えみんなとおしゃべりをして業務の準備をします 彰さんが出勤して来る時間が近づくと社長の運転手さんの控え室で待って彰さんが出勤すると私のお仕事の始まりです 「本部長おはようございます」 彰さんは自分で運転して来ます、社長には万が一の事を考えて運転手を雇うように言われていましたけど彰さんはイヤそうでその頃は自分で運転して出勤していました 普段はそのまま降りますけどたまにキスされたり抱き寄せ身体を弄ばれたりしました 「本部長…ンンッ…誰か来たら…」 運転手さんがいなければ滅多に人に見られる事はありませんけどやっぱり恥ずかしいです ほんの数分ですけどその場で挿入された事もありました そんな日は欲情(?)している日なのでいつ淫らな命令されるかヒヤヒヤです 本部長宛の書類を別室に持って行ってコーヒーをドリップしてお持ちします、彰さんは1日に10杯前後コーヒーを飲みます、身体に悪くないのか心配ですけどコーヒーが無いと機嫌が悪いので仕方ありません 「コーヒーどうぞ」 「ありがとう」 いつもなら業務を朝礼まで自分の机でします、入社1週間頃に呼び止められました 「ひろ、ちょっと待て」 名字ではなく奴隷の呼び方でした 「…はい…」 「お前の母乳を飲ませろ」 「えっ!?」 それまでお乳は赤ちゃんの飲み物で大人が飲むなんて考えた事もありませんでした 彰さんを見れば本気だとわかります 「ですけど…」 彰さんに睨まれてベストとブラウスのボタンを外して差し出しました、彰さんは痛い位に吸出しました お乳で胸が張って痛い時には自分で搾るのですけど彰さんに搾られました それからは彰さんに報告してからしました 「すいません…その…胸が張って…痛いので…お願いします…」 彰さんが搾る場所を決めて吸われるか、トイレや給湯室で彰さんに搾られました その内その行為自体が快感に感じていました 「ひろ、母乳を飲ませろ」 その一言で胸が張って痛い位に感じてアソコも濡れていました それに気付いた彰さんは搾乳しながらバックで挿入され声を殺しながら場所を忘れる程感じて膣奥に多量の迸りを感じると何回も痙攣してその場に崩れたまましばらく動けなくなってしまいました 彰さんに搾られたせいか1年位でお乳は出なくなってしまいました、彰さんは残念そうにしていました 1年位たつと信二が二人目を欲しがるようになりました、ピルを中止して彰さんに報告しました 彰さんは危険日は膣に出さない約束をしてくれましたけど危険日に出されていました 女の勘というか何となく妊娠していないと膣奥深くに出されながら思っていました、それに膣奥深くに流れ込んで来る特別な快感に私自身が流されていました あの瞬間の快感は今でも心の抵抗の声すらかき消されてしまいます そうした間に年末が迫って来ました
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