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年末になると取引先の忘年会などに彰さんは顔を出しているみたいでした、お世話になった方には二次会にお誘いして接待します 彰さんはその全てに私を同伴させました、接待のコンパニオンの代わりでした 私は常にお客様の隣で御酌しました なかには手を握って飲む方、ボディータッチする方、私を抱き寄せ酔って身体を触る方、紳士的な方もいらっしゃいます、とにかく人それぞれでした 大事な方の時には全て笑顔で対応するように言われていました 1人だけ彰さんにお願いされた方がいました 「今日の方はわが社にとっても俺個人にとってもとても大事な方だ、イヤな事があっても我慢してくれ、すまないけど…」 「はい…」 仮に上野さんとしておきまり 一次会はいつも通りに終わり二次会にお誘いしました あからさまに私をいやらし目付きで見ていました お寿司屋さんの個室で接待しました、会話からかなり力のある方だとわかります 私が隣に座ると脚を触られました 「この娘は会社の娘か?」 「はい、私に付いて仕事をしています」 「君も出世したね」 「イイエ、そんな事は…」 私を抱き寄せ身体をいやらし目付きで見ていました 「その娘は結婚していますのでお手柔らかにお願いします」 「ほう、人妻かそそられるな」 私の手を握って指輪を確認してボディータッチをしました、私は抵抗せず我慢しました お料理が出されてもいっこうにお構い無しでした、それどころか一緒に温泉に行こうと誘うくらいでした 上野さんは会話しながらブラウスの中に手を入れてきました 「アッ!?、イヤッ、アッ」 胸や乳首を触られました 御酌しながら我慢しているとスカートを捲って触られました 彰さんは我慢している顔をしていました 更に下着の中に手を入れて直接アソコに触りました 「アッ、ンフッ…ンンッ、アッ」 「気に入った、ワシの愛人にならんか」 50代のおじいさんみたいな方の愛人なんて信じられない、絶対イヤと思いました、でもお断りの言葉を発すると声が漏れそうです、首を横に振るので精一杯でした 二次会が終わるまで身体を弄ばれ帰りには唇も奪われました 彰さんはその後私をホテルに連れて行って乱暴に私を抱きました、彰さんが怒っていると感じました 「アンッハンッ、アッアッアンッ…彰さんアンッ…激しい…ンンッ…激しすぎます…ンンッ、アッアンッ」 私が何度絶頂に達しても許してくれませんでした 彰さんの終わる気配を感じました 「アンッ…彰さん…お願いします…ンンッ…今日は…アンッ…外に…アアッ、ダメッ、アンッ…アアッ」 断続的に膣奥深くに注ぎ込まれました、痙攣が止まりません 「お前は俺のモノだ」 そのままさらに私を抱きました 二度目の迸りを奥深くに受けて勝手に身体が痙攣するだけで動かすこともできません 翌日からのお仕事の時にも膣に出されました 何となく妊娠していないと感じていましたけど月のものが来た時には本当にホッとしました それからは昼夜関係なく接待の後に抱かれて出されました 毎回危険日頃には外にとお願いしましたけど聞き入れて貰えませんでした、そして妊娠していないとわかるとホッとするを繰返していました そうして年を越しました
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