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高校生の時の話です。 当時16歳だった僕は彼女もいなくてただ妄想の中でセックスをするだけの悲しい高校生でした。 高校に入学して本格的に授業が始まり、僕は期待と希望を胸に新生活に慣れようと必死でした。 高校は地域ではちょっとした進学校で、僕は中途半端に準特進クラスでした。最初は中途半端な自分に嫌気がさしていたんですが、それは英語の授業が始まったと同時に消え去りました。 英語の先生は鏑木愛弓(かぶらぎあゆみ)という名前で、年齢は26歳。顔はキツイ感じの顔で、性格も同じようにキツかったのが当時の印象です。 身長は158cm(後で聞きました)でスレンダーな体型で、服を着ている時はそんなに胸も大きくなくてまあちょっと綺麗なキツイ英語の教師くらいにしかおもいませんでした。 愛弓先生の家は僕が住んでいるマンションの五軒隣にありました。 当時両親を交通事故で亡くし、祖父母からの援助と両親の遺産、保険でなんとか一人暮らしが出来ていました。(父の残していたマンションが僕の住んでいたマンションですが…) まあ住宅収入で何不自由なく暮らしていたのはたしかです…(親戚に随分と吸い取られはしましたが…) 大分新生活に慣れた頃、毎朝電車で通学するときに、先生と一緒になることが多かったのを覚えています。 僕が家を出る頃に先生も出勤していた感じです。 先生は季節にあった色のスーツをいつも着ていました。 下はスカートで(今で言う)マーメイドスカートを来ていてとてもセクシーでした。 毎朝の通勤ラッシュによる通学にも慣れた頃、電車でたまたま先生と向かい合わせで乗ることがありました。
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