メッセージの編集
お名前
本文
先生はその挑戦的な表情て僕を見つめながらバイブを片手に持ち、僕自身をジーンズの上から足で擦り始めました。 先生『ジーンズ越しなのに、足の裏でも簡単に分かるくらいビクビクしてるよ…』 そう言ってバイブを舐め始めました。 口の端から先生の唾液が垂れ、先生の胸を濡らします。 僕はじっとしているのが我慢出来なくなり、先生に触れようと体を動かしました。 先生『動いていいなんて言ってないわよ。』 先生が言うと同時に手で僕に制動をかけます。 先生は立ち上がり、タイトスカートを脱ぎ、下着だけの姿になりました。 パンティーには既に染みができていて、その透け具合いが妙にエロティックでした。 そして、ブラジャーは唾液で左のチクビが透ける程濡れていました。 先生は僕の目の前に座り、パンツ越しにバイブを当てながら 先生『ジーパンぬいで下着だけになって…』 と呟き、オナニーを始めました。 僕は先生の行為に釘付けになりながらもジーンズを脱ぎ、パンツの中で天を仰ぐ僕を見せ付ける様に先生の側に立ちました。 先生『どうすれば良いのかなんて言わなくても分かるのね…』 そう言って僕の精巣に手を伸ばし、柔らかく揉み始めました。 僕のパンツには早くも我慢汁で染みが出来ていました。 先生『もう濡れてる…私で興奮したの??』 そう言ってオナニーを辞めて僕の前に座り、両手で僕を擦ります。 その行為は先生自身を焦らす様にゆっくりとしたスピードで始まりました。 程なくして僕を絶頂が襲います。 先生はそれを感じて手を止めます。 先生は僕を焦らすようにゆっくりとした動きで再び刺激を繰り返します。 先生『どうして欲しい??』 先生はその淫美に歪む笑顔で、しかも上目使いというオプションを付けて聞いてきます。 僕「イカせて欲しいです…」 すると先生はブラジャーを外し、パンツ越しにパイズリを始めました。 口から唾を垂らしてパンツを濡らし、ものすごい弾力で僕を攻めます。 程なく僕は先生の弾力に負けてパンツの中で絶頂を迎えました。 先生『すごくビクビクしてたよ…次は私の腟でビクビクしてね…』 そう言って下着を全て脱ぎ、僕のパンツを脱がせて先生は僕をソファーに座らせて、汚れた僕を綺麗に舐めて自ら挿入しました。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]