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では続きです。 先生は挿入もゆっくりとした動きで、今まで何回もその肉壺に飲み込んでいた僕自身をまるで初めて入れたかのように味わいました。 先生『くる…奥までくる…』 そう言って直ぐに一度目の絶頂を迎えました。 僕の上でビクビクと体を震わせ、快感の全てを貪ります。 先生『もう授業なんかできない…ダァリン…愛して…』 そう言って再び自ら腰を振ります。 僕は体質的に遅漏のようで、先生の腟で感じるのは感じるのですが絶頂までは時間がかかります。 先生は対面座位から挿入したまま背面座位へと体位を変えて再び腰を振ります。 僕は後ろから抱きしめ、右手で右のチクビを、左手でクリトリスを触りました。 触った瞬間に先生は二回目の絶頂を迎え、挿入したまま失禁しました。 こうなると先生は止まりません。 先生自らキスをねだり、僕の手を触って強く刺激するように促します。 そして、先生の左手は僕の精巣を掌で、中指で僕のアナルを優しく刺激します。 僕はこの刺激にとても弱く、直ぐに絶頂を迎え、肉壺の奥に全てを放出しました。 先生も同時に三回目の絶頂を迎え、体はソファーの上に倒れ込みました。 先生の腟からは僕の放出したモノが溢れ出しています。 先生は倒れながらもそれを指で掬い取り、口で味わいます。 そして自らアナルを広げ 先生『こっち…こっちも愛して…』 と懇願しました。 僕は愛液と精液で濡れるアナルに僕を当てて、ゆっくりと侵入しました。 先生は再び 先生『くる…きてる…』 とあえぎ、四回目の絶頂を迎え失神しました。 一人取り残された僕はお構いなしに先生を突き上げます。 僕「愛弓…愛してるよ…」 そう呟きながら先生のアナルで果てて先生に覆い被さり、挿入したまま寝てしまいました。 次の朝、僕達は一緒に目覚めました。 二人の性器はカピカピに乾いていて、二人して笑ったのを覚えています。 その後二人でシャワーを浴びて体を洗い、朝食を食べて再び寝ました。 次からは先生とのいろいろなセックスを書いていこうと思います。 あまり内容が濃くなく申し訳ありません。
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