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お気にの美容院でずっと担当してくれている大介クンと、お店でしちゃった話です[E:0415] 予約を入れた時、大介クンが「もう予約がいっぱいなんだ[E:0732]翌日は休みだし…もしよければ閉店後に来て[E:0266]スタイリングモデルとしてサービスするから[E:0348]」と言うので閉店後のお店に行きました。 スタッフはみんな帰っていてお店にはトップチーフの大介クンだけでした。 出迎えてくれた大介クンが「志穂サンの今日の服、すっげー俺好み[E:0349]」と肩を抱いてきました。 その日は仕事帰りだったのでジャケットとキャミにスカートでした。 ヘアスタイルを決める時、ソファで隣に座って髪に触れながら耳元で「マジ、すっげー俺好みだよ[E:0349]」と囁いて、キスされました[E:0446] キスしながら大介クンの細くて長い、でも力強い指がキャミの上から胸を撫でたり揉んだり…気がついたら大介クンの手はキャミの中に入ってブラを外していました。 大介クンに乳首をつままれて私はビクンってなってしまいました。 そんな私を見て大介クンは「志穂サン、感じやすいね[E:0814]」と言ってキャミをまくり上げて乳首を舐め始めました。 お店の照明はやや暗くしているものの、ソファは外から見える場所なので「大介クン…ここじゃ見られちゃうよぉ…[E:0449]」と言うと「じゃあ、こっちにおいで」とシャンプー台に連れて行かれました。 シャンプー台はスリガラスで仕切られています。 大介クンは私をシャンプー台の椅子に座らせると足を開いて、太ももからゆっくり舐め始めました。
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