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太ももに触れるか触れないかくらいのタッチでゆっくり舐めていく大介クン。 「志穂サン、ココからいやらしい匂いがしてる[E:0051]」そう言ってショーツの上から割れ目をそっと撫でて…私は思わず「アァン[E:0051]」と声が出てしまいました。 大介クンはショーツをずらすと「もう濡れてる[E:0051]」と言ってハサミでショーツを切り、メイク用ブラシで割れ目やクリを撫で回しました。 その微妙なタッチに私は腰を浮かせてしまい、そんな様子を見た大介クンは焦らすようにブラシで何度もクリを擦りました。 私は「アッ…アッ…[E:0449]」と喘ぎ腰が止まらず、どんどん汁が溢れてきました。 やがて大介クンはズボンとパンツを下ろしてお腹につくくらいに勃起したオチンチンを出しました。 そしてブラシの柄を私の割れ目に差し込んでからクリを指で擦りました。 クリを弄られて腰が勝手に動くと、大介クンは割れ目のブラシにオチンチンを当てました。 「ハァッ…ハァッ…」ブラシが大介クンの先っぽを擦り大介クンのオチンチンからもたくさんの汁が溢れてきました。
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