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今の私は49歳、これからお話する事は私がまだ小四の頃に体験し、その後の私の性癖に大きな影響を与えたちょっとHな体験談です。もう40年も前の出来事ですから細部の記憶はあやふやですが、脳みその皺の奥から引っ張り出し、出来るだけ正確に事実に忠実に告白して行きたいと思っています。当時、私は近くの公民館に珠算を習いに一年間程通っていました。4月〜通い始めて3ヶ月位が過ぎた、7月の半ばの頃だったと思います。珠算教室は主に小中学生が学ぶ夕方5時〜のコースと、高校生以上が通う夜8時〜のコースに別れていました。勿論どちらのコースに出ても良く、私の通う5時〜にも時々は高校生や社会人と思われる、小四の私から見れば(大人)の方達が通って来られていました。教室は公民館二階の畳敷きに長い平机をいくつも並べた部屋、先生は眼鏡をかけた40半ばの男性で、細く神経質そうな印象を受けた事を覚えています。ある日いつも一緒に通っていた友達が風邪で寝込んでしまったので、一人少し早めの4時位に珠算教室に行きました。一緒に通っていた友達よりも出来が悪かった私は、少しでも予習の真似事をして友達に追い付こうと思って、始まる一時間も前にまだ誰も居ない筈の教室に入って行きました。入口でズック靴(年が知れるなあ)をげた箱に入れ、ふと畳敷きの部屋の奥を見ると高校生と思われる女性が二人、長い平机の所に並んで座り込み机の上に何やらお菓子を2〜3袋広げて楽しそうに会話していました。一人は初めて顔を見る人、もう一人は5時〜のコースで何度か見かけ、(綺麗なお姉さんだなぁ)と子供ながらに思った女の人でした。私は「こんにちは」と軽く挨拶し、いつも座っていた廊下側の真ん中あたりに座布団を敷くと、予習の為に教材や算盤を平机の上に並べ前日も全然できなかった苦手な見取り算(今は何と呼ぶのか、足し算引き算を縦に長く並べたやつ)を始めようとしていました。その時、初めて会った方の女性が「M君、お菓子食べ」と声を掛けてきました。私はびっくりしたのですが、子供ながらも綺麗なお姉さんとお菓子に釣られ(お菓子はともかく綺麗な女性には今でも弱いか[E:0003])、算盤を置いて二人の方へ近寄って行きました。「ありがとう。でもなんで僕の名前知ってるん[E:0003]」すると二人は目を合わせ軽く笑い初顔の女性が「このお姉ちゃんが何回か夕方に来て、友達としゃべってるん聞いてたんやって」…夕食だからまた後に続きます。
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