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性感帯さん、タカシさん、お待たせいたしました。 では、エロセレブめぐみの開幕です〜〜 めぐみは、当時バツイチの30歳、私が37歳の時です。 その頃ほぼ毎日のように遊びに来て、女一人なのに毎晩1万円以上使ってくれる上客でした。 彼女の父は資産家で、彼女の元旦那も超有名輸入代理店(誰でも知ってる)の社長です。 彼女は、父親からかなりの株を譲り受け、日々その配当金で生活をしているとのこと。 その額、月数百万!! 身長は155cmくらい胸は小さく、スレンダーな男好きするような美人です。 何度か男性も連れて来ました。 本人曰く、お客さんだといってましたが、ここには書けないそうそうたるメンバーです。 私は、年下の彼女をめぐねぇさんと呼んでいました。 金持ちにありがちな、高いプライドを持っていましたから、こちらが下手に出ることで気分良く金を使わせてたんです(^^; めぐみがウチに通いだして3ヶ月が過ぎた頃、私は正一に店を任せて外に飲みに出かけてました。 午前1時を過ぎた頃、店に戻ると正一とめぐみの2人が店に居ました。 ほろ酔いの私は、そのままめぐみの隣に座り3人でエロ話をしながら笑ってたら。 「あたしもう2年くらいセックスしてないわ。」 いきなりめぐみが、言いました。 「うそやん!」 「ホンマやって!前の旦那と別れてからしてないよぉ」 「したいと思わんの?」正一が聞く。 「あたしわりと、淡白みたいやねん。でも、最近ちょっとシタいかなって思うようになったわ。」 そう言って、熱い視線で私を見たんです。 私は、めぐみに限ってはそういう関係にならないだろうと思っていたので意外でした。 正直めぐみのような高慢ちきな女は苦手だったので・・・ しかし求められては、それに応えるのがエロ侍の信条。 据え膳食わぬは何とやら〜〜〜 めぐみを連れて、ラブホへ直行!! ソファーに座り、めぐみの肩に手を回すと彼女が緊張しているのが、解りました。 いつもは、男なんて鼻くそや〜なんて言ってる高慢ちきな彼女が、何ともウブな女になっていたんです。 「マスター…あたし、久しぶりやからちょっと緊張してる…」 本当に久しぶりだったようで、少し震えていました。 私は声を上げて笑いながら、めぐみをゆる〜く抱きしめました。 すると、めぐみは私の胸に顔を隠すように『ギュっ』と抱きついてきました。 抱きしめながら、顔を覗き込むようにキスをすると。 めぐみは『ギュ〜』と強く抱きついて舌を入れてきました。 『ペチャペチャ』と音がするほどのディープキスをしながら服を一枚一枚脱がしていくと、シンプルな黒のランジェリーでした。 胸は小さいが、素晴らしいスタイルです。 全部脱がそうとしたら「お風呂に入りたい」と言うので、バスルームに移動。 めぐみの胸は、小さいけど形とハリが良くオマンコにいたっては、陰毛が薄く申し訳程度しか生えていません。 均整の取れた身体は、私のエロ心をくすぐるのに十分でした。 続く〜〜〜
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