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久しぶりなんで、読んでくれる人が居るかどうか… とりあえずその後の続きを更新します。 その後、めぐみとは2日と空けずにラブホ泊まりの生活になったんです。 ラブホ代は、全部めぐみ持ちで一月のホテル代が、50万ぐらいになってました。 めぐみはマンションを借りると言い出したのですが、私は縛られたくないのでそれは断りました。 正直めぐみとの付き合いに、恋愛感情は無く身体だけのギブ&テイクな関係でした。 私自身が生きた大人のおもちゃのような物ですね(^^; そんな毎日を過ごしていた時、常連の清水というエロ爺が『マスターこれやるわ』と、小さなケースに入ったクリームをくれたんです。 『これな、めっちゃ効くクリームやねん。クリトリスとかGスポに塗ったらイッキにグチョグチョやで!!』 私は『はいはい』と言う感じでそのクリームを受け取ったんですが、全く信じてませんでした。 これまでに色んな媚薬と呼ばれる物を、試してみましたがこれと言って使えるものはありませんでした。 そのままポケットに入れて、使ったら報告すると生返事を返しました。 その日もめぐみとラブホへ直行です。 部屋に入り、めぐみがトイレに行った時にポケットに入れていたクリームを思い出し、試してみようと考え付いたんです。 ただ、クリームを出して塗ると嫌がられると思ったんで隠して塗ることにしました。 ベッドの敷き布団の下にそっと忍ばせたんです。 バスルームで、身体を洗い合い一通りリンパを刺激してベッドへ… 相変わらず高慢ちきなめぐみは、ベッドでは従順です。 私にされるがままにビクビクと身体をくねらせ、よがり声を上げます。 小ぶりで形の良いおっぱいを、右手でコリコリと愛撫し、片方の乳首を舌で転がすと 「ああ〜〜〜ん乳首気持ちいい〜〜ねぇ吸って吸って」 言うがままに、『ジュルジュル』と音を立てて吸うと、「あああ…もっと…もっと吸って…」 いつもなら、ここから指でオマンコをいじりだすのですが、今日はいきなりクリトリスに吸い付きます。 解らないようにクリームを塗るためです。 ツンと立ったクリトリスを、唇でフェラするように『チュ』とつまみ舌先でワレメを下から舐めあげると愛汁でヌラヌラになっています。 「ああ〜〜〜〜…めぐのオメコいい〜〜気持ちいい〜〜」 よがっている隙に、クリームを取り出し中指に少し取り、そのまま挿入。 Gスポ目掛けて塗り塗りして、そのままクリームを延ばすようにクリトリスに塗りつけます。 この手のクリーム類は、塗った後少しおいとかないとダメなので、私は自然な形で上まで這い上がりめぐみの唇を吸いました。 『ビチャビチャ』とやらしい音を立ててディープキス。 「めぐみ、舐めて」 めぐみは妖艶な笑みを浮かべて私の上にトカゲのようにスルスルと乗ると、舌を立てて乳首をすべるように舐めます。 時折乳首に歯を立てるので、私が顔を歪ませると『ゾクッ』と身体を震わせてニヤリと笑います。 根っからSッ気が、そうさせるようです。 そして勃起した我が息子を、『ジュルジュル』とロングストロークでフェラします。 めぐみのフェラは、私の経験でも3本の指に入るくらい極ウマです。 私が長く、めぐみと関係を持ったのはこのフェラのせいかもしれません。 5分ほど時間を置いたので、そろそろいいかと思いめぐみを組み伏して開脚させました。 「なんか今日は、やたらと感じるねん。」 まだマンコを触って無いのに、めぐみが言います。 私はクリームなど聞くわけないという先入観があったので、ちょっとワクワクしました。 おっぱいからゆっくりと舌を這わせて愛撫すると、いつも以上に腰をよじります。 私は、ひとさしと中指の2本をちょっと舐めてすべりをよくしてクリトリスに当てました。 「あ!あ!!あ〜〜〜」 そうあえいで、めぐみは自分から腰を振ります。 「気持ちいい!気持ちいい!!なんか、オメコ熱い!!気持ちいい〜〜〜」 私は、ウソやろぉ〜〜〜なんて感じで、指をオメコの中に… Gスポを狙って軽くピストンさせた途端、めぐみは激しく腰を振り『ビシャ〜ビシャ〜』と潮を吹きました。 いつもは5分以上刺激しないと潮を吹かないめぐみが、ものの数秒でシーツはビショビショです。 「なぁ!なぁ!!なに!?めっちゃ気持ちいい!!今日のオメコ気持ちいい!!」 いつもなら出さないめぐみの声に私も興奮して、そのまま挿入。 「あ!あ!!あああ!!!!マスターのチンポ最高!…最高に気持ちいい…」 私は無我夢中で、腰を振りその間もめぐみからは潮が吹きまくりです。 「めぐみ!出そう…イっていい?なぁイっていいか?」 めぐみはすでに声にならず、操り人形のようにカクカクと首を上下に振っています。 私はしこたまめぐみの中に放ちました。 その後、2分ほど抜かずに狭くてチンポに絡みつくようなめぐみのオメコの余韻を堪能し、ゆっくりと抜くとめぐみはなかば失神してそのまま眠りに付いたようです。 私もグッタリとベッドに身を投げて、潮で冷たいのも気にせずに夕方まで眠りに付きました。 いやしかし、あのクリームの威力にはビックリしましたよ。
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