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与太郎さん、七紙さんありがとうございます。 性感帯さん、お待たせでした。 あのクリームの名前は、「LOVEクリーム』としか書いてなかったので、詳しくは解りません。 売っていたお店がつぶれたので、今では手に入れる手立てが無いんです。 店員いわく、覚せい剤など一切使っていないので人体には害が無いということです。 約3〜4回分で、5000円でした。 では、今回はちょっと趣向を変えて私が昔、派遣会社を運営していた時の話をしましょう。 今から14年ほど前の話なんですが、その当時私は相当羽振りの良い生活をしていました。 昔のことを自慢してもしょうがないのですが、月に200万以上の給料を取っていた頃の話です。 顧客を接待するのに、来店8万円と言う高級ソープをよく利用していました。 接待だけでも、月に3〜4回は使っていたので、ヘビーユーザーと言ってよいでしょう。 そんなある日、そのソープの支配人から電話がありました。 「部長!いつもお世話になってます。実は、来週の3日間AVギャルの○○愛ちゃんが、入店するんですよ!!しってます?愛ちゃん」 「知らん。」 わたしはまったくAVを見ないので本当に知りませんでした。 聞けば、その当時トップのAVギャルだったみたいです。 私は、どっちでも良かったのですが、その店との今後の付き合いもあるしAVギャルとヤルのは話の種になるかと思い承諾しました。 店に到着すると黒服が慣れた手つきで私の車を、車庫へ その頃、私は赤のポルシェに乗っていたのですが、店の駐車場にはフェラーリやベンツがズラリ! その日は5人のAVギャルを入店させてたらしいです。 入口で特別料金の20万を支払い、すぐにエレベーターに通されました。 現れたのは、小柄でピンクのベビードールを着た愛ちゃん。 メチャメチャ可愛くて、モロ私の好みでした。 エレベーターの中で、激しいディープキス。 ネットリと舌を絡ませてきます。 それだけで只者じゃないと、私のチンコはビンビンでした。 部屋に入ると、愛ちゃんは名刺を出し、ビールを抜きました。 私は、そのビールをグイッと飲み干し、臨戦態勢を整えようとしました。 愛ちゃんは、お風呂を入れながらマットにシャワーを当てています。 チラッと見える、赤のTバックが男心をそそります。 お風呂を溜めながら、愛ちゃんが言いました。 「今日はどこから来たの?」 …タメ口…まぁいい。可愛いから。 「今日は、大阪から」 「わざわざ、アタシとセックスするために大阪から!?」 「なんで?おかしいかな??」 「だっていつも、アタシのAV見ながらチンコ掻いてるんでしょ?いっぱい居るのよぉ〜いくらお金積んでもアタシと一発ヤリタイって男。」 その言葉に、私は年甲斐も無くブチ切れしちゃいました。 「おいおい…誰がお前みたいな腐れマンコ舐めるんじゃ!」 「え!」 「え!やあるかい!誰がお前みたいな腐れマンコとしたいんじゃ!言うとんねん!!今日は、お前のオナニーを2時間見にきたんや!!お湯なんぞ溜めんでエエから、そこでオナニーせぇ!!ボケ!」 私は、冷蔵庫のビールじゃ足らず、内線で10本ほど持ってこさせ、1時間を過ぎた頃愛ちゃんが泣きながら 「もう堪忍してください…」と懇願するも 「あかん!もっと手動かさんかい!!そんなんじゃ、中学生のチンポも立たんぞ!!」 等といいながら、2時間びっちしオナニーさせ続けました。 帰りも泣きながら 「ありがとうございました。」 と、頭を下げてましたよ。 その後、仕事できたかどうかは知りませんけど、後日支配人が平謝りでお金持ってきました。 お駄賃やと言って、全額支配人にあげましたけどね。 今回は、エロくない話でスイマセン。 次回は、ストリップ嬢しずか篇を掲載予定です。 乞うご期待
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