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彼女の予想外の返答にビックリしつつも期待もありました。 いくら顔が見えないとは言え、会話をして間もない大人の女性のオナニーに立ち会えるなんて! 迷わず僕は、 「じゃあさ、いつもお姉さんがしているみたいにオナニーしてよ」 「うん…。するね…。」 電話越しに衣擦れの音がし出しました。 暫くすると、溜め息とは違うけれど、深くゆっくり吐く彼女の吐息が聞こえて来ました。 女性経験が無かったわけでは無いですが、豊富と言うわけでは無かったので (喘ぎ声は出ないのかな) と率直に思いながら 「ねえ?お姉さんのイヤらしい声を聞かせてよ。気持ち良いのかわからないよ」 などとほざいてしまいました。 「気持ち良いけどあまり大きな声を出せないし、やっぱり恥ずかしいですよ。」 と彼女は途中で止めてしまった様です。 残念に思いながらも冷やかしだと決め込んでいた僕は始発までの時間潰し程度の考えでいたので 「でもさ、途中で止めたら余計にエッチな事したくならない?」 「明日にでも逢おうよ」 と切り出しました。 暫くの沈黙の後に彼女から 「うん…。逢いたいね。」 (来たっ!やっぱり冷やかしだ!) …。 何処までもネガティブな青二才でした。
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18|肉体ダケの関係
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