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人が変わったかのようにイヤらしく豹変した彼女を見て、僕は彼女の腰を浮かさせて僕の上に跨がらせます。 多少キツイ体制ではあったのですが、僕のモノを彼女の割れ目にあてがうと、スンナリと奥まで入りました。 「ずっとこのままでいたい。」 目をトロンとさせ、半開きのままの唇は彼女と僕の唾液でイヤらしいテカっており、そんな乱れた表情で吐息混じりに彼女は呟きました。 彼女の膣内はそれ自体が快楽を得ている別の生き物の様に、挿入されているモノに絡み付き、締め付けてきます。 腰を動かしているわけでは無く互いに性器を密着させているかの状況なのに、快楽を感じてしまう僕。 恐らく彼女も同じだったんだと思います。僕のモノがピクピク動くだけで吐息を漏らしています。 更に彼女は抱き付きながら僕の耳を舐めまくります。 彼女の吐息混じり愛撫は僕の耳を敏感な性感体に仕立てあげ、絡み付く性器との多重攻撃に果てそうになってしまいます。 ここで逝ってしまいたい欲求もありましたが、長い夜も濃密に楽しみたかったので、なんとか放出を我慢しながら 「お風呂出て、ベッド行こうか。」 と彼女に半ば必死に伝えます。 少し残念そうな表情を見せながらも、それに従う彼女です。 一緒に脱衣場まで戻り、タオルで僕の上半身を拭いてくれます。上半身が拭き終わるとオモムロに彼女はしゃがみ込み、僕のモノを口にくわえながら腰から脚の先までゆっくり拭き始めます。 口に頬ばったモノを出すのを惜しむかの様にゆっくり丁寧に体を拭いています。 せっかく浴槽で放出を我慢したのに、更に試練を与える彼女です…。
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18|肉体ダケの関係
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