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…続きを綴りますと言っておきながら、寝落ちしました。あの頃の様に若くは無い僕でした。 フェラチオをされながら体を拭かれ、どうにか射精を我慢出来た僕は先にベッドに腰掛け、缶ビールとタバコをたしなみながら彼女を待ちます。 暫くするとバスローブを羽織って彼女が姿を表します。 裾丈が短く、太股が露に、襟口からも豊満な乳の谷間が覗いていますが、先程までの淫靡な表情は無く照れくさそうな表情です。彼女の女心は全く理解は出来ませんが、見事な裸体が隠されている事に少々ガッカリな僕です。 タバコを吸い終え、隣に彼女を呼び寄せ改めて彼女の唇を求めます。 目を閉じてそれに応える彼女の表情が再び淫靡になるのに時間はかかりません。 キスをしながら、彼女のバスローブの合わせ目から手を入れて彼女の乳をまさぐります。 乳房のズッシリと感じる重さとシッカリ中が詰まっているハリを堪能しつつ揉み倒します。 唇を重ねたまま舌は絡み合いながらも彼女の息使いが荒々しくなるのを肌に感じます。 彼女も受け身ではなく、僕の脚の上に置かれていた手が内腿、付け根そして玉袋と竿を愛撫してきます。 僕は1人ベッドに仰向けになると、 「お姉さん、気持ち良くしてくれる?」 と尋ねれば、彼女は優しさと嬉しさが入り交じった表情で頷き、寝転んだ僕の上に覆い被さります。 その時彼女の見せた笑顔は一番素敵で一番淫らだったのを今でも印象に残っています。
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