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喘ぎながらも射精をガマンしながら、 「お姉さんのアソコも舐めたい。」 とやっとの思いで言葉にすると、彼女は僕の股間に埋めた顔を持ち上げ、ニッコリ微笑みながら、体の向きを変えて僕の顔に股がりました。 目の前にパイパンの股間。僕は彼女のクリトリスを口に含みます。彼女は体を一瞬のけ反らせながらも、僕の竿から口を離しません。 それどころか、空いた片手で自らクリトリスの皮を剥いて僕の唇や舌が生クリトリスを舐めれる様にしています。 クリトリスを舐めながら、指を割れ目に挿入すると堰を切ったように愛液が溢れだし、膣の内壁とラビアは二本の指にまとわりついて来ます。 膣から指を抜き、彼女の真似をして彼女のアナルに指を持って行くと、自ら尻穴を指に擦り付け、僕の指を握ると自らの尻穴に僕の指を挿入させます。 僕の指をバイブに見立てている様に。 しかし、その頃の僕にはそんな知識や経験があるはずも無くただただ、いやらしく豹変した彼女の行動に驚きながらも快楽に浸るだけでした。 彼女の溢れ出す愛液が僕の顔に零れ落ちびしょ濡れになり、アナルに挿入された指は更にキツク締め付けられ、口に含まれたクリトリスが固く尖ったころ、とうとう耐えきれず最初の射精をしました。 長い時間我慢して来た僕は彼女にその旨を伝える前に放出したので、彼女からすれば突然だったと思います。が、それでも彼女は噎せる事も無く、それどころか更に奥まで竿をくわえ込みまるで食道に直接精子を流し込むかの如くです。 一滴残らず飲み干し、更には唇で優しくグラインドしながら尿道に残った精子まで残らず吸いとろうと尿道口を吸い付きます。 逝ったばかりでの彼女のそれらの行為に多少のくすぐったさを感じながらも、僕の股間は萎える事も無く硬く反り立ったままです。
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