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つよさん、いつも有り難う御座います。そしてレスが遅くなり申し訳ありません。ここのところ忙しい日が続いた為、疎かにしてしまいました。 続きー 射精の余韻に浸りながら、彼女の猛攻に放心状態の僕。 シックスナインの体制で僕の上に覆い被さる彼女は、射精された精液を最後の一滴まで飲み干すと体勢を変えて僕の隣に添い寝する様に、傍らに来ました。 息使いは荒く、うっすら口から漏れる息からは精液の生臭い匂いが漏れて来ます。 相変わらず硬骨とした表情を浮かべながらも、彼女の指は硬直したままの僕の竿を優しくなぞっています。 「出したのに、硬いままで凄いですね。美味しいオチンポです。」 普段の彼女の口からは絶対に出そうもない卑猥な言い方にドキマギしながらも、スケベな誉め言葉に満更でも無いです。 暫くお互いに雑談をしながら軽いタッチで互いの体を触れ合っていました。 その最中、ふと今朝テレクラで彼女の自慰行為を思い出した僕は、 「ねえ、お姉さん。今日の朝1人エッチしたの覚えている?」 「はい。覚えてますよ。恥ずかしいけど…」 「あの時は本当にしていたの?演技とかじゃなくて」 「恥ずかしくて途中で止めちゃったけど、本当にしてましたよ。」 「ふーん。恥ずかしかっただけ?」 「…。知らない男性に聞かれていて興奮しました。恥ずかしいのもあったけれど、興奮して止まらなくなるのが怖くて止めました。」 「そっかあ、興奮してたんだ。じゃあさ、途中で止めちゃったし声を聞かれて興奮したなら、見られたらどうかなあ。」 「え…。恥ずかしいです。」 「ねえ、お姉さんの1人エッチ見たいなあ。」 そんなやり取りを繰り返し、根負けした彼女は僕の隣に寝たまま、脚を軽く開き自身の股間に手を伸ばして行きます。
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18|肉体ダケの関係
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