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あまり乗り気では無かった様に、恥ずかしさを滲ませながら股間をまさぐる彼女。 自身の指が敏感な部分に触れる度に体が反応してますが、先程までの淫らな雰囲気はありません。 「お姉さん、気持ち良い?」 「恥ずかしいです…。」 「恥ずかしいだけ?」 「はい…。」 初めて女性の自慰行為を目の前で見た僕は、少し期待外れの彼女の反応に戸惑いを感じました。 (もっとアエギ声を出すのかなあ。) などと身勝手な事を思いながらも、それでも淡々と自身でまさぐっている彼女の表情を眺めていました。 が、やはり隣に寝ながら見ていても彼女の行為を把握するのは難しいので、僕は起き上がり、彼女の足元へ移動しました。 彼女は触りながら、脚を閉じました。恥ずかしそうな表情を浮かべながら。 「お姉さん、見えないよ。」 僕は彼女の両足首を持ち、強引に脚を開き再び脚を閉じれない様に彼女の脚の間に座りました。 「お姉さん、もっと指動かして。しっかり見せて。」 と言いながら顔を彼女の股間に近づけます。 観念したのか、間近で見られる事で興奮したのか、次第に彼女の指がイヤらしく動き出し、徐々に洩れる息使いが荒くなりそれに比例して鳴き声を発して来ました。 「指を舐めて下さい…。唾を沢山付けて。」 と彼女は間近にある僕の顔の前に愛液まみれの指を差し出して来ます。 その指を口に含ませ丹念に舐め唾液を絡ませました。 たっぷり唾液が付いたのを感じ取った彼女は指を口から抜き、再度クリトリスを捏ね始めました。 一際大きな声を発して。 「お姉さん、僕の顔に跨がってやってみて。」 先程までの恥ずかしがってた様子は微塵も無く、躊躇う事なく僕の顔に跨がります。 仰向けに寝転び、目に映るのは天井では無く、女性の秘所。しかも自慰をしていて…。勿論、未経験の領域です。 愛液と唾液でイヤらしくテカる指で剥き出たクリトリスを捏ね、ラビアを伝わって愛液が顔に落ちてきます。 最初は立て膝を立てて跨がっていた彼女は、その姿勢を保っていられなかったのか、いつの間にかシックスナインの体勢になってました。 彼女の熱い吐息が僕の股間にかかります。 「オチンポ食べて良いですか?」 おもむろに彼女が尋ねて来ます。 「駄目。お姉さんは1人エッチに集中してね」 ちょっと優越感に浸りながら言います。
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