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シックスナインの姿勢のまま果てた彼女。肩で息をしながらも半ば放心状態の様ですが、口にはまだ僕の竿をくわえたままです。 舌を緩やかに動かし、漏れ伝わる生暖かい吐息が程好い刺激を与えてくれております。 暫くして尿意を覚えた僕は 「お姉さん、おしっこしてくるね。」 と声をかけて、僕の上に覆い被さったままの彼女に退くように促しました。 「私もしたい…かな。」 「じゃ速攻済ませるから待ってね(笑)」 急いでトイレに向かおうと起き上がりベッドから立ち上がると 「あの…。」 「ん?我慢出来ない?先にトイレ行く?」 「ううん…。あの一緒にしませんか?」 「えっ!? 一緒に?」 「でもトイレで二人は無理だよ。」 「お風呂で…。ダメですか?」 「…。良いけど…。」 彼女の提案は思い付きもしない事でしたし、そんな経験も勿論、ありません。 ただ女性の排泄行為に興味も合ったので、承諾しました。 一緒に浴場に行きました。 お互いに向き合う形になります。 「お姉さんそこに立ったら、僕のおしっこかかっちゃうよ。」 「大丈夫ですよ。おしっこして下さい。」 彼女は微笑ながら、その場でしゃがみます。 が、勃起したままでなかなか最初の一滴がなかなか出ない僕の竿です。 暫くするとやっと排尿が始まります。 その瞬間です。 こちらが言葉を発する前に彼女は、放尿中の亀頭をくわえました。くわえた唇の両脇からは飲み込み切れない尿が滴り落ち、彼女の首、乳を伝い床に溢れて行きます。 子犬の甘えた鳴き声の様な音を発しながら彼女の排尿が始まりました。 初めて目の当たりにする女性の排尿。 しかも僕の尿を飲みながら。 床には僕の尿と彼女の尿が混ざりながら排水口に導かれて行きます。 気が付けば排尿しながら自分でクリトリスを弄ってます。 異常な光景 でも非常に興奮してしまい思わず彼女の頭を鷲掴みにして頭を押さえ付け、竿をより喉奥にと突っ込んでしまいました。 その行為を彼女は拒否するわけでもなく、むしろ喜んでいる様です。 互いに排尿を終え、彼女は口内を綺麗にすると、歯磨きとウガイを念入りにしてから浴場を後にしました。
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