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「ゆまちゃん[V:4723] わぁー色っぽくなってるぅ[V:5025]… 少し痩せた?」 弾むような声だった。 ホモの山田さんは、まゆみちゃんが苦手らしく、その場を離席した。 「…ゆまちゃん[V:5023]あの人と話しするの[V:452B] 仲良さそうだったけど、 まぁ、ゆまちゃん[V:4776]可愛いから、誰にでも声かけられるよね」 「そ、そんなこともないけど。山田さん[V:4742]ゆまに親切だから…」 しばらく、たわいもない会話をしていたけど、二人は、それぞれの脚を触り始めていた[V:4723] 以前からも軽いタッチはしていたが、今日のゆまは、違っていた[V:502D] まゆみちゃんのミニスカに手を入れ、内股から ……股間へと手の平は奥へ進んだ[V:472E] 「あっ、ヤダっ[V:502D]ゆまちゃん……あっ、上手になってるぅ」 まゆみちゃんの手も、ゆまのミニスカの中に伸びてきた[V:502D] 今までは、お互いのパンスト脚をスリスリする程度だったけど、ゆまのほうが積極的になっていたの[V:5025]
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18|肉体ダケの関係
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