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私「ちょ…ちょっとヤメて!濡れてなんかないです!!」 (本当は濡れてました。) J子『乳首 立ってんじゃないの!?』 そう言いながら私の首筋を舐めながら、胸も触ってきました。 J子さんの口臭は、さっきまでのパパさん達のザーメンの臭いがしていました。 不覚にも私はJ子さんのタッチに感じてしまいました。 J子さんは私にキスをしながらジーンズのジッパーを下げ、パンチュの上から触れてきました。 J子『…。ほら!やっぱり濡れてる♪』 私の抵抗も虚しく、舌を絡めながらパンチュの横から指を入れられてアソコを弄られました。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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