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俺も興奮して服を脱ぎ捨て、パンツだけになった。 亜希ちゃんの舌が俺の口から首筋、乳首、腹を通ってチンコに向かった。 俺「亜希ちゃん、あっちに行こう」 そのままベットに寝転んだ。 パンツを脱がされて、チンコをしごきながら、 亜「じゃあ、しばらくガマンだね」 ブラジャーを外しながら、 俺「何を?」 亜「エッチだよ」 俺「えっ、なんで?」 亜「3月まで、会わないんでしょ?」 俺「あぁ〜、そうだね、ガマンだね」 亜「じゃあ」 いきなりチンコにしゃぶりついた。 俺「おぉ〜、俺もする」 亜希ちゃんはチンコをしゃぶりながら、体を反転させて俺の顔に跨った。 パンティを横にずらしてマンコに吸い付いた。 亜「あっ、あんっ、気持ちいい」 チンコのしゃぶり方が激しくなった。 俺「あぁ〜、亜希ちゃん凄い」 たまらずマンコから口を離した。 指でクリを擦りながら、目線を枕元に移すと 俺「あっ、いいの見つけた」 亜「何?」 俺「いいから、いいから」 クリに激しく吸い付いた。 亜「あんっ、松君っ、あん」 亜希ちゃんも激しく頭を動かして、チンコをしゃぶった。 俺は見つけた物をビチャビチャになったマンコにそっと擦り付けた。 亜「何?何するの?なんなの?」 俺「いくよ」 そのままマンコに挿入した。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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