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50歳を越えた年増の女房に、男が出来た。 出来たと言うより、私が作らせた。 前々から寝取られ願望の有る私が、薦めたのである。 数年前に、1度友達夫婦とスワッピングをした経験がある。 その時から、寝取られ願望が芽生えた。 それから10年近く頭の中に有ったが、50歳を越えた女房には無理だと思っていた。 それが3ヶ月前、私が載せたサイトのメッセージにレスが有った。しかも、6人の男性からだ。それが、全員が30代だ。いや20代も2人いた。 女房には最初秘密にしていたが、意を決して話をした。 最初嫌がっていた女房も、何度かの説得に承諾した。 6人の男性の中から女房が選んだのが、38歳の外食チェーンの店長をしている既婚の男性だ。 写メでみるかぎり、かなりのイケメンだ。 そんな男性だから、きっと断られるだろう、と思っていた。 最初は3人で会う事にした。 会って話をしている内に、女房と彼がお互いに気に入ったようだ。 早速、2人はデートすることになり、出かけていった。 私は、近くで一杯引っかけ自宅に戻った。 自宅でテレビを見ているのだか、凄く気になる。 アルコールのせいでウトウトしていると、女房からTELが入った。 帰るのがもう少し遅くなるけどいいか?と言う事だ。 成り行き状、OKした。 時計を見ると、午後10時を回っていた。あれから、ホテルに行ったとしても、もう5時間は経っている。少し嫉妬感はあったが、仕方なく先にベッドに入った。 色々と想像で眠れたかったが、そのうちに眠ってしまった。 女房が帰って来たのは、午前1時を回っていた。少し酒の臭いもする。 寝てるのっ?と声をかけてきたが、起きていたが寝たふりをしていた。 ベッド・スタンドの薄明かりの中で、女房の着替えを薄目を開けて眺めていた。 ドキッ!とした。今までに見たこともないような真っ赤な下着を着けている。しかも、シースルーだ。 きっと女房は、行く時からその気だったのだろう。 全裸になりパジャマに着替え様とした時、私の欲情が爆発した。 素っ裸の女房をベッドに押し倒し、身体中に口をはわす。 最初はビックリした女房も、私に応える。 我が家とは違う石鹸の臭いが、嫉妬心を掻き立てる。 クリトリスに指を持って行くと、もう濡れている。きっと別れ際に濡らされたのだろう!と勝手な想像する。 ここに、奴のチンポが何回入ったのだろう?等と想像するともう我慢出来ない。 前犠もそこそこに挿入。 女房もすぐにアエギ声をあげる。 その声を聞けば聞くほど、嫉妬心が募り腰の動きが速くなる。 体位を変える事もなく発射! いつもなら、1回出せばしばらくは萎えてしまうのだが、今日は違う。 抜いても元気なままだ。 それを女房が口に含む。 こんな事ももしたのだろうか?と思うと、また女房に入れたくなった。 夜が明ける迄に、女房を3回抱いた。今までにない行為に女房もビックリする。 そして、昼頃まで抱き合って泥の様に眠った。裸で抱き合って寝るなんて、新婚いらいだ。 その日は、2人共何もする気が起きなくて、夕食も外にでた。 でも、昨夜の事が気になる私は、晩酌をしながらそれとなく聞いた。 本当は、全てを話すと言う約束だったのだが、怖い気も有った。 しかし、女房はあっけらかんとはなす。 私と別れた2人は、30分位ドライブをし、郊外のホテルに入ったそうだ。 女房は、少し不安も有ったそうだが、ドライブ中の会話とか、彼の優しい仕種に、ホテルに入る時は恋人の様な気持ちになったそうだ。 どうして、メッセージにレスをいれたのかとか、昔から年上の女性に憧れていたとか、話したらしい。 部屋に入ってまず、長い濃厚なキスをしたらしい。 彼が風呂にお湯を張りに行き、女房はコーヒーを煎れて、お湯が入るまで色々と話をしたらしい。 お湯が入ったので、後で入って来る様に!と女房に言い、彼が風呂に行ったらしい。 女房としては、服を脱がして貰う事を期待していたみたいだ。 女房が、入って行くと、湯舟に浸かっていた彼が出て来て、手にソープを付けて身体の隅々まで洗ってくれた、との事だ。 勿論、女房もお返しで洗ってあげたらしい。 若い事も有って、彼のチンポはビンビンで大きく硬くなっていた。 女房いわく、かなりの一物らしい。 俺より大きかったか?と聞いたが、ニヤッと笑った。大きかったのだろう? 洗い流して、2人で湯舟に入った。 最初は、浸かりながらタッチ等して楽しんでいたが、彼に言われて湯舟に腰をかけ、両足を開いて湯舟の縁にかけたと言う。 マンコが、彼の目の前に来た。綺麗なマンコだ!と彼が言い、指で広げクンニしてきたと言う。 お世辞でも、綺麗なマンコだ!と言われると、嬉しかった!と女房は言う。 かなり長い時間クンニしていた様だ。しかも、逝きそうになると、止めてしま、いじらされているようだと言う。 私は、そこまで聞くと、酒のピッチが速くなり、水割りからロックに代わっていた。 じらされた女房が、今度は交代してフェラになった。 硬くて大きなチンポをフェラしていると、自分でも濡れて来るのがわかったと言う。 我慢出来なくなった女房が先に、入れてっ!と言ったらしい。 それでもじらすように、ベッドでね!と言ったとの事だ。 バスタオルを羽織って抱かれる様にソファーに戻り、ビールで乾杯。 そこでキス。クンニ、フェラを繰り返し、ベッドに・・・。 即正常位で挿入。そして、激しいピストン。 体位を変えてバックから・・・。 またまた正常位に戻り激しいピストン。 そして、女房の絶好調!逝くッ!の声ともに果てたと言う。 それでも、彼は激しいピストン。 また戻ってきた女房は、獣の声をあげて2度目の天国に行ったと言う。 かなりの時間、天国をさ迷った女房が、戻った時、彼はソファーでビールを飲んでいたと言う。 フラフラになった女房は、ソファーに倒れ込む様に座り、ビールを飲み干したと言う。 しばらく彼の胸に抱かれていたが、今度はソファーに手をついてバックから挿入してきたと言う。 入れられただけで、マンコはピクつき頭は真っ白だったらしい。 そして彼も限界が来たのだろう、動きが速くなり膣に発射した。 かなり長く連発の弾数を膣に感じたと言う。 しばらくは繋がったまま、後ろから抱かれていたと言う。 その後、シャワーを浴び飲みながら話をしたり、お互いをタッチしたりしていたが、彼に抱かれてまたベッドに・・・。 今度は同時に果てたと言う。 しばらくは繋がったまま話をしたらしい。 また逢いたい!と彼がいう。 女房も勿論と思ったが、主人に聞かないと・・・とじらす。 僕から頼んでみる!と彼が言ったらしい。 そこで、女房が聞いて来た。 また、逢ってもいい? 私は、少し考えて・・・ お前が良ければ、それでいいよ!と・・・ そう、嬉しいっ!と女房。 私のチンポが今までの話で興奮状態なのを察した女房が、パジャマのズボンと下着を下げてフェラしてきた。 昨日の事で目覚めたのか、根っからセックスが好きなのかわからないが、これからも色々な楽しみをさせよう!
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