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皆さん、レスありがとうございます。 複数プレイも先週6月25日に行いました。 今後は、プレイをした後にすぐ更新します。 では続きです。 Aさんの都合で、1週間会うのを遅らせました。 その間も、女房は彼とデートはしてました。 さて約束の日、女房は風呂に入ったり、この日の為に通販で買った下着をバッグにしまったり、ソワソワです。 約束の時間が、夕方の4時でしたので、自宅を午後3時に出ました。 待ち合わせ場所の喫茶店に到着すると、AさんとCさんは到着していました。 Aさんは、ガッシリとした体型で、やさしそうな話し方をします。 Cさんは、40歳よりはかなり若く見え、洋服のセンスは抜群です。やはり、話し方はやさしそうです。 たわいもない世間話をしていると、15分ほどしてBさんが現れました。 Bさんも歳より若く見えます。 今日の予定を、主に私と男性陣で話します。 予め女房には、気に入らなければ合図するように言って有りましたが、全員OKな様です。 NG行為や、私は立ち会うがプレイには参加しない事、デジカメで撮影すること等を話し合いました。 早速出かける事になり、私のワンボックスに全員が乗車し、ネットで探して置いた複数で入れるホテルに向かいました。 途中、ワインやつまみを買い、向かいました。 後ろの座席に乗った女房と3人の楽しそうな会話が聞こえます。意気投合した様です。 20分程でホテルに到着。 部屋は、20畳程の広いリビングがあり、その向こうにキングサイズのベッドが見えます。 バスルームは、洗い場も広く浴槽は4人が同時に入れる程の広さです。 男性3人が先にお風呂を使い、私と女房は後から入る事にしました。女房に聞きたい事も有りましたから・・・。 3人が風呂に入ると、早速女房に聞きました。 「私が薦めたが、本当に良いのか?」と・・・。 「勿論、良いわよ!」 即座に返答します。 「最初は、余り乗り気では無かったけど、今は楽しいのよ!」 ニコニコと笑って答えます。 「それならば、良いのだけど・・・」 「貴方は、嫌なの?」 聞き返します。 「そんな事は無いよ!」と答えたものの、自分の気持ちがハッキリと解りません。 「それとも、妬いてるの?」と、女房が聞き返します。 返事を躊躇していると・・・。 「大丈夫よ!遊びなんだから・・・」 私の心を察した様です。 それは解っているつもりなんですが、変わって行く女房に不安も有ります。 「大丈夫よ、遊んだ後貴方に抱かれるのが嬉しいのだから・・・」と、私に抱き着いてキスをしてきた。 そんなとき、男達が風呂から出て来た。みんなバスタオルを腰に巻いてます。 「今度は、私達の番ね・・・」 私を後ろから押して風呂に・・・。 中では楽しい話に変えました。 今朝、私が手入れをしたオマンコがいやらしくハッキリと割れ目を見せています。 着替えの有る女房を残し、私が先に風呂場を出た。 私も腰にバスタオルを巻き、リビングに戻ると、3人は早くも飲んで盛り上がっていた。 「先にやってますよ!」と、Aさんが言って私にもグラスをすすめてくれた。 AさんとBさんは、何度か複数の経験が有るそうで、Cさんは3Pの経験が2〜3度有るらしい。 Aさんの経験談を聞いていると、女房が風呂から出て来た。 3人の男性が一斉に女房の方を見て、「お〜ぉっ!」と声を上げた。 真っ赤なシースルーのパンティー、黒のシースルーのキャミソール。オッパイがハッキリと解る。 AさんとCさんが、「こちらへ!」と女房を誘う。 2人の間に女房が座る。前に座ったBさんが、「オマンコに毛がない!」と覗き込む。 「どれどれっ!」と両隣の男性陣が覗き込む。 「わ〜ぁ、エロい!」とCさんがはしゃぐ。 「まずは、カンパイ、カンパイ!」とAさんが言う。 全員でビールでカンパイ。 そして、誰からともなく拍手。 パーティーが始まった。 私は、立ち上がってデジカメのシャッターを切った。 盛り上がる4人を、アングルを変えて何枚か撮った。 アルコールが進むにつれ、4人は卑猥になり下ネタの話になって行った。 AさんとCさんの手は、パンティーの上から女房のオマンコを撫でます。Bさんは、ソファーの後ろに回り、女房のオッパイを揉みます。 女房の手は、両隣の男性のバスタオルの中に・・・。2人のチンポをゆっくりとしごきます。 バスタオルがズレ、2人のチンポがあらわになった時、男性2人の指がパンティーの隙間からオマンコに・・・。 「うっ!」と女房の口から漏れた。 女房の口が、Aさんのチンポに・・・。 私は、シャッターを切り続けます。 次は、Cさんのチンポに・・・。 Bさんが、Aさんの横に座る。もうバスタオルは着けてない。 女房が、床に3人に向かい合って座り、手と口を使って3人のチンポを舐めたりしごいたり・・・。 3人の男性は、女房のフェラと手の感触を、顔を見合わせながら楽しんでいます。 我慢出来なく成ったのだろう、3人で女房を抱き抱える様にベッドに・・・。 ベッドに横たわる女房に、6本の手がはい回り、下着を脱がして行く。 素っ裸に成った女房のオマンコに、Aさんの指がすっぽりとハマった。 「もう、べとべとだっ!」とAさんは言い、中で指を回す。 クチュクチュと卑猥な音が、部屋に響く。 女房の口からは、もう喘ぎ声が・・・。 女房が、Bさんのチンポを口に含んだ。 Aさんの指が入ってるオマンコを、Cさんが舐める。 私は、ベッドのあちらこちらからシャッターを押す。 四つん這いにされた女房のバックから、Aさんが挿入した。 ひざまづいてBさんが、チンポを女房の口に・・・、下に潜り込んだCさんが、オッパイから腹に口をはわす。 今度は、あぐらをかいて座ったCさんに、女房が抱き着く様に腰を落とし、オマンコにすっぽりとくわえ込む。 両サイドから、AさんとBさんがチンポをもって行きフェラさせる。 下から突き上げるCさんの動きに、上手くフェラ出来ない。 しばらくCさんの動きに耐えていた女房が、自分から動きを加え、とてつもない声を発し、アクメに達した。 横に寝かされた女房に、今度はBさんが正常位で挿入。 動きに合わせて、女房は獣の様な声を出し、首を左右に振ってヨガル! 後の2人が、女房の身体をなめ回す。 Bさんの動きが早く成った。 「いいっ、逝くっ!」の声と共にBさんの動きが止まった。そして、女房の中に注いでいるのが、こちらからも解る。 どく・どくっと注ぎ込まれる度に、女房の身体がピクッ・ピクッと反応する。 しばらく静かにしていたBさんが女房から離れる。 大きく開かれた女房のオマンコから、白い液が流れ出る。それを覗き込む3人。私は、アップでシャッターを押す。
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