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Bさんが、ティッシュで女房のオマンコを拭く。 拭く度に「あ〜っ!」と声を漏らす女房。 拭き終わると、今度はAさんが女房に挿入した。 一瞬のけ反った女房。Aさんの腰に足を絡ませる。 Aさんの動きは、ゆっくりだ。 たまに動きを止める。その度に下から腰を突き上げる女房。 何度かそんな動きをくりかえす。 つながった女房のオマンコから、中まで拭き切れなかったのか、Bさんの残った液が、泡となって吹き出している。音も厭らしい! 段々とAさんの動きが早く成った。 女房も断末魔の様な声を発する。 しゃぶっていたCさんのチンポを口から外し、「逝くっ!逝くっ!」を連発して身体が硬直、果てた。 同時に、Aさんも女房の中に発射したようだ。 何度もAさんのお尻の筋肉が、硬直するのが解る。 Aさんが女房から離れると、先ほど以上の液がオマンコから流れ出る。 女房は、身動きをしない。失神したようだ。 こういう時の失神は、前にも何度かある。 そっとして於くのが一番だ。 まだ達してないCさんには悪いが、事情を話してソファーにみんなで戻った。 AさんもBさんも、女房のオマンコを絶賛してくれた。お世辞でも嬉しい。 20分くらい経っても女房は、ベッドから起き上がらない。 少し心配に成ったが、Cさんが女房のそばに付き添ってくれている。 そんな時、女房の携帯が鳴った。 着信を見ると、彼からだ。 しばらく鳴らしていたが、諦めたのか切れた。 その音で気が付いたのか、女房がフラフラと起き上がり、こちらに来た。 オマンコからは、液が足を伝っている。 シャワーで洗って来るように言うと、フラフラと浴室に行った。 Cさんが付き添った。 私達は、ビールを飲みながら、今までの武勇伝を話し合った。 いや、私は聞いているだけだったが・・・。 5分・10分と時間が経ち、いっこうに2人は風呂場から出て来ない。 15分ほどしたころ、Bさんが見に行った。 戻ってきたBさんが、「あの2人、風呂場でやってるよ!」と言った。 私達は、覗きに行った。 洗い場で仁王立ちに成ったCさんを、洗いイスに腰掛けた女房がフェラしてる。 3人は、ドアを少し開けて覗いていたが、2人だけにすることにし、リビングに戻った。 しばらくして、2人が戻ってきた。 風呂場を覗いた事を言うと、「初めての複数プレイなので、興奮し過ぎて、奥さんの中にすぐ出しちゃいました!」と、照れ臭そうにCさんが言う。 みんな大笑い! 「その後、奥さんにフェラして貰ったのだけど、シボンぢゃて・・・」と、頭を下げる。 またまた大笑い! 「でも、もう大丈夫!」とバスタオルを取って見せる。 確かに大きくは成っている。 「じゃあ、奥さんがよければ・・・もう1回!」とAさんが言う。 私が、「大丈夫かい?」と女房に聞くと、ニコニコしながら、OKと頷く。 セックスの虜に成った女房に、私はビックリ! 今度は、バスタオルを剥がされ素っ裸に成った女房を、ソファーに手をつかせ、バックからAさんが入れる。 もう前犠も無しにすんなりとAさんのチンポを受け入れる。 女房の顔の前に、BさんとCさんがチンポを出して、2本いっぺんにフェラ。 Aさんが激しく腰をピストンするたびに、又もや女房から悲鳴に近い喘ぎ声が・・・。 「いいっ、いいっ!」の連発だ。 今度は、男性陣が早い交代だ。 もう、半狂乱の女房。 「ダメ!ダメ!」の言葉と共にアクメに・・・。 でも男性陣は交代を辞めない。 倒れそうな女房を、交代した男性が抱き抱え、誰かが入れてはピストンする。 この世の物とは思えない様な声を発し、女房は何度もアクメを迎える。 この声は、部屋の外でも聞こえているだろう。 何度か、Aさんに交代した時、Aさんが女房の中に発射した。 同時に女房も、何回か何十回かのアクメで、崩れ落ちた。 その女房を、3人が優しくベッドに運び、横にさせた。 多分、もうしばらくは天国から戻って来ないだろう。 「今日は、これくらいに・・・。」と私が言うと、皆さん快く了承してくれた。 快楽と睡魔に襲われた女房は、それから1時間程眠った。 その間に、Bさんは、奥さんから携帯が入り、携帯番号とアドレス、それに今日の費用を置いて帰って行った。 Aさん、Cさん、それに私は、飲みながら女房の回復を待った。 AさんもCさんも、女房を大変気に入ったようで、定期的に逢いたいと言ってくれた。 それは、女房と相談する!と言っておいた。 女房が起きたので、4人で風呂に入り、ホテルを後にした。 2人を待ち合わせた喫茶店まで送り、私達は帰路についた。
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