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名無しさんお待たせしました<(_ _)> K子の太ももを優しく触ります。 触れるか触れないかの微妙なタッチで 耳元で 「オシッコもらしちゃったの?それとも違うお汁かな?」 一瞬、フワッとした顔をしながら首を横に振ります。 私は、アソコには触れずに。その周りだけをあくまで、ソフトタッチで撫で回し続けました。 K子の息は荒くなるばかりでした。 時折、アッと声を漏らしながらまた自分の口をふさぎます。 手の平で触って、それが指の平、指の先と刺激を加え続けていきました。 K子のアソコの周りを指で撫で、時折恥毛を摘んだりしながら… イヤイヤと、首を横に振り出しました。 「どうしたの?ちゃんと言わないとわかんないよ」 ニヤニヤしながら言うと 恥ずかしいのか、下を向きます。 奴隷のしつけをしたかった私は、ちゃんとK子の口から言葉をいうまではじらし続けました。 「……お願いします。 せつないの………」 瞳をうるうるしながら懇願してきます。 「だから何が?自分がどうしたいのか。どうしなきゃいけないかわかってるでしょ?」 「………」 「………触って下さい」 今にも泣き出しそうな顔がたまりませんでした。 が、 「大人なんだから、ちゃんと言わないと[D:63889]」 下唇をキュッと噛みながら、 「私のオ○ンコをいじめてください」 私は、了解というかわりにK子の耳を甘噛みしました。 それから、先程まで下腹部、太もも、お尻と触っていた指先をお股の先へ忍ばせ割れ目をなぞるように刺激を始め、K子の小さくて勃起したかのようなお豆をギュッとつまみ。 「っあぁぁ[D:63889]」 一瞬、腰をガクガクっとさせると私の腕を力一杯握りしめました。 「軽くイッちゃったかな?」 小さく首を一回縦に振るK子。 確かに、K子のアソコはとめどもない愛液がダラダラとだらしなく垂れていました。
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